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矯正歯科の治療内容｜柏クレイン総合歯科・矯正歯科

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住所千葉県柏市旭町1-1-21 安田ビル7階地図

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透明で目立ちにくく、取り外しが可能なマウスピース矯正

矯正治療と言うと、歯に金属の装置を取り付けるワイヤー矯正のイメージがありますが、口を開けた際に目立ってしまうのが嫌だと思われる方も少なくないと思います。

そこで当院は、透明の素材でワイヤーも使わず歯にも装着しないマウスピース矯正をご用意しました。当院の透明なマウスピース型の矯正治療は、透明なマウスピースを歯に着けていただき、治療の段階に合わせて新しいマウスピースに交換しながら徐々に歯を移動させていきます。取り外しが可能ですので、普段通りにお食事や歯磨きをしていただけます。ワイヤー矯正と比べて装置の洗浄も手間がかからないですし、来院回数も少なく済みます。

また、痛みや違和感も出にくく、透明で目立たないため周りから気付かれにくい矯正方法です。

INDEX

矯正治療一覧
治療の流れ
よくあるご質問

当院の特徴 (矯正歯科)

大人対応
子供対応
休日診療
駅徒歩
5分以内
ワイヤー矯正
裏側矯正
部分矯正
マウスピース
矯正
保証制度あり
矯正歯科
専門医院
個室診療
保育士在籍
クレジット
カード対応
デンタル
ローン対応
トータルフィ
ー(定額制)
相談無料

メリットとデメリットをしっかり把握して治療を行うことが重要

当院のマウスピース矯正は、定期的に新しいマウスピースに交換しながら徐々に歯を移動させていく矯正治療です。

この矯正治療のメリットは、透明な矯正装置のため周りの目が気になるという方でも取り組みやすい点と、取り外しが自由に行えるので食事に制限がない点です。また、装置の洗浄もしやすく、食後の歯磨きも自由にできるので、虫歯や歯周病のリスクを軽減することができます。

ただし、装置を装着する管理が患者さま次第になるため、装着時間が短かったり、装着しない期間があったりすると、治療期間が長くなってしまうデメリットもあります。そのため、管理をしっかり行っていただくことが大切です。

最初のシミュレーションで、治療後の仕上がりをイメージできます

国産のメーカーから海外のメーカーまで多数存在するマウスピース矯正ですが、中には、ほとんど歯が移動しないものや、国の承認がない材料で作られているものなどもあり、マウスピースメーカー選びも重要になります。

当院が利用するマウスピース型矯正装置の中には、歯を動かす力を抑えた器具もあるため、矯正時の痛みが少ないものもあります。部分的な矯正だけでなく、歯並び全体を動かすことができるのも大きな特徴です。

また、治療後の仕上がりを矯正開始前にシミュレーションで確認することができるため、モチベーションの維持につながるかと思います。

口腔内スキャナーを導入しているため、3Dでシミュレーションが確認できます

当院は口腔内スキャナーを導入しているため、治療後のシミュレーションをより詳しく確認することができます。治療が始まる前に矯正治療後の歯並びを見ることができるため、モチベーションを保ったまま治療を続けられると思います。

完全個室の診療室のため、他の患者さまへ話している内容が伝わることがないなどプライベートに配慮されています。何か不安な点がございましたら気兼ねなくご相談ください。

矯正治療一覧

※治療一覧に記載の施術はすべて自由診療です

矯正相談

標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
■相談料：0円	-	-
リスク・副作用
リスク・副作用はございません。
担当歯科医師
鶴田　正理事長

マウスピース矯正

相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
¥330,000 ～ ¥935,000 料金内訳料金内訳(税込) 【装置料】 ¥440,000 ～ ¥935,000 当院で使用する装置について【入手経路等の明示】・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。 ≪使用素材≫ 販売名：SmartTrackアライナーシート医療機器認証番号：225ADBZI00001000 ※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、（平成２６年６月４日付事務連絡）日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。【国内の承認医薬品等の有無】インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。【諸外国における安全性等に係る情報の明示】インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。 ※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。「リスクが潜む個人輸入」参照URL：https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html	6カ月-2年	3-12回
治療内容
■このような方におすすめ歯に直接装置を取り付けたくない方、矯正中の口元の見た目を心配している方にご案内しています。
装置の特徴
治療の段階に合わせて新しいマウスピースに交換し、歯並びの改善を目指す方法です。矯正装置は透明で、口元で目立ちにくくなっています。また装置の取り外しができ、普段通りの食事やセルフケアが行えます。
リスク・副作用

担当歯科医師
鶴田　正理事長