料金・プラン｜田中歯科医院

自由診療(保険外診療)の費用

掲載料金、治療回数、治療期間については患者さまの症状により異なる場合がございます。

ホワイトニング

ホーム(片顎)
相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\30,000	1～2カ月	5回
リスク・副作用

ホーム(上下)
相談・検査・クリーニング・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\60,000	1～2カ月	5回
リスク・副作用

補綴

つめ物(1歯)
素材の標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\60,000 ※セラミックやジルコニアなどの素材を含む	1カ月	3回
リスク・副作用

かぶせ物(1歯)
素材の標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\100,000 ～ \120,000 ※セラミックやジルコニアなどの素材を含む	1カ月	3回
リスク・副作用

ラミネートベニア
素材の標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\132,000	2週間	2～3回
リスク・副作用
歯のエナメル質を一部削ります。 歯ぎしり、くいしばりが強いと割れたり欠けたりする可能性があります。 脱離の可能性があります。

その他

デンタルエステ
標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\4,000	1日	1回
リスク・副作用
知覚過敏のある歯については、沁みることがあります。

CT
標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\5,000	1日	1回
リスク・副作用
撮影時にごく微量に放射線による負担があります。

いびき防止装置
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\70,000	1カ月	5回
リスク・副作用
適応症でない場合は作用少ない場合があります。

磁石式入れ歯
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\200,000 ～ \300,000	2カ月	7回
リスク・副作用
適応症でない場合には作用少ない場合があります。

骨造成
標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\30,000	3～4カ月	5回
リスク・副作用
大きな骨造成が必要な際には、時には術後に痛みや腫れ、内出血を伴うことがあります。

インプラント

インプラント相談
標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\0 ■相談料：0円	-	-
リスク・副作用
リスク・副作用はありません。

インプラント(1歯)
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\385,000 ～ \407,000 診断料（\55,000）、被せ物（セラミック）含む 2本目からは診断料（\55,000）はかかりません。	3-5カ月	8-15回
リスク・副作用
術後に腫れや痛みを伴う場合があります。 顎の骨の状態によっては提供できない可能性があります。

一般矯正

矯正相談
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\0 ■相談料：0円 ■初診料：0円 ■検査料：0円	-	-
リスク・副作用
リスク・副作用はありません。

ワイヤー矯正(表側：クリア)
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\913,000	2年	24回
リスク・副作用
矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷が付いたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じてワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。

裏側(リンガル)矯正
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\1,210,000	2年	24回
リスク・副作用
裏側矯正は、装置が常に舌に触れているため違和感を覚えることがあります。個人差はありますが、装置を装着してから約1週間から2週間で慣れる場合が多くなっています。また、まれに装置が舌に当たって傷が付くことがあります。

マウスピース矯正
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\231,000 ～ \660,000	4カ月-2年	10-24回
リスク・副作用
長時間着用する必要があり、装着時間を守らないと思うような結果を得られない場合があります。また、症例によっては適応しない場合があります。 マウスピースを入れたままジュース（清涼飲料）などを飲んでいると、虫歯を招く恐れがありますのでご注意ください。

部分矯正(ワイヤー)
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)	治療期間目安	治療回数目安
\220,000 ～ \440,000	6カ月-1年	6-12回
リスク・副作用
ワイヤー矯正の場合は、お口の中で装置が当たることで、頬の内側に傷が付いたりすることもありますので、必要に応じてワックスやその他の対策を行う場合があります。マウスピース矯正では、装着時間を守らないと思うような結果を得られない場合があります。