歯周病は自覚症状が少ない病気のためご自身で意識して取り組むことが大切です
歯周病を予防するためにまず取り組んでいただきたいのが、歯磨きなどお口のケアです。健康なお口を維持するためには、日々の歯磨きが欠かせません。歯間ブラシなどのケア用品も使用しながら、歯と歯の隣接している箇所まで細かく磨くことが大切です。
「セルフケアについて自信がない」「どのようにするのが正しいかわからない」という方は、基本的なブラッシング指導からしっかりサポートいたします。
歯周病は自覚症状が現れにくく、気付かないうちに進行しやすい病気です。放置しておくと、お口以外のトラブルの原因となる場合もあります。日々のケアと定期的な検診で、一緒にお口を守っていきましょう。
