歯や顎が痛む、お口周りの違和感が続く、寝起きが良くない、といったお悩みはありませんか。実は、これらは歯ぎしりと関係している不調かもしれません。
歯ぎしりは、病気のひとつです。歯が揺さぶられることで頬の内側や舌が傷つき、口内炎ができる方もいらっしゃいます。また、その傷が治りにくくなると口腔がんに悪化する可能性もあります。こうした悪循環を起こさないためにも、早めに治療に取り組んでいただきたいと考えています。
「歯ぎしりは生理現象だから」「マウスピースを作ってもあまり…」と諦めてしまう方もいらっしゃいます。これまで改善が見込めなかった方も、ぜひ一度ご相談ください。マウスピースではない状態に応じた治療をご提案いたします。
歯ぎしりを治療するには、生活習慣の改善も大切です。
日中に歯ぎしりや食いしばりをしている方には、患者さまご自身で意識的に行動を止められるように指導いたします。例えば、歯が噛み合わないようにするための姿勢やTCHストレッチなどをお伝えします。
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