食べる喜びを思い出してみませんか?
すぐれた素材と精密な設計で快適な入れ歯をご提供します。
残った歯を長く保つため、
昔のようにおしゃべりや食事を楽しむため、
自分のお口に合った入れ歯をつくりませんか。
歯をほとんど失ってしまった(総入れ歯タイプ)の方の大きな悩みは入れ歯が合わないことだと思います。
合わない原因は大きく分けて2つ
1つ目は 形
2つ目は 咬み合わせ(下顎の位置)
正しい設計をしないと、この2つは解消しません。
正しい設計には、「精密な型どり」と「咬み合わせの記録」において確かな技術が必要です。
また、材料によってつけ心地(薄さ、軽さ、熱の伝わりやすさetc)が決まります。
部分入れ歯の場合は、設計と材料によって残った歯のその後の寿命まで異なります。
『もっと早く相談すればよかった』こんなお声をいただきます。入れ歯は身体の一部です。快適な入れ歯を一緒につくりましょう。
1.入れ歯の選択
・保険の入れ歯は使える材料に制限があるためその範囲の設計になってしまいます
・残っている歯の本数、咬み合わせなどお口の中はお一人おひとり違います
・残りの歯や顎の骨をなるべく長持ちさせるためには材料も含めオーダーメイドの設計が必要です
2.お口の状態の確認
・お口の中の状態をチェックし、現在お使いの入れ歯の問題点を細かく診査します
・その後入れ歯製作に入る前に、まずは残っている歯と歯茎の治療ならびに粘膜の治療を行います
3.入れ歯の製作
・準備ができたらいよいよ型取りや咬み合わせの記録など入れ歯製作に進んでいきます
・精密な入れ歯を作るためには、実際に入れ歯を製作する歯科技工士の存在が不可欠です
・これら医院内で得た情報を院長自らが、研さんを積んだ技術力を持つ歯科技工士に正しく伝え、密に連携をとりながらお一人おひとりに合った入れ歯を製作します
入れ歯が完成し調整が終了しても、それがゴールではありません。
入れ歯や残っている歯を長持ちさせるためには定期的なメンテナンスが必要です。
ぜひメンテナンスをしながら、末永く快適に入れ歯をお使いいただきたいと思います。
失った歯を補う治療の一つに入れ歯(義歯)があります。
素材については、お口の中の状態を拝見しご希望を伺ったうえでご提案いたします。
部分的に歯を失った場合は部分入れ歯にて、すべての歯を失った場合は総入れ歯にて補います。
費用:上顎/下顎(各)12万円~60万円
治療期間:1か月~3か月程度
回数:5~10回程度
強い力をかけると欠けたり割れたりすることがあります。
金属の場合は種類によってアレルギーが出ることがあります。
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