治療で削った歯は元に戻りません。そのため、拡大鏡を使用して削るべき箇所を見きわめ、「なるべく削らない治療」に努めています。
拡大鏡は、肉眼では見えにくいものを拡大して見るのに使います。小さな虫歯まで確認できるほか、患者さまご自身の大切な歯をより長く維持することにもつながります。なお、削らなくても良いと判断した虫歯は、メンテナンスを強化することで経過観察することもあります。
歳を重ねても患者さまご自身の歯で好きな食べものを噛めるよう、しっかりとサポートしてまいります。
ぷうさんの口コミ (埼玉県/30代/女性)
2017年5月 投稿
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