親知らずや顎関節症、口内炎などでお悩みの方もぜひ一度ご相談ください。当院の院長は歯科口腔外科の分野でも力を入れており、親知らずの抜歯についてもさまざまな症例に携わってきました。
親知らずは生え方によって対応が異なりますので、抜歯を要するか否かはレントゲン撮影などの検査を通して判断していきます。歯茎に埋まった親知らずの抜歯についてもある程度対応できますが、まずは生え方を確認させてください。仮に当院での抜歯が厳しい場合には、提携している歯科医院の歯科口腔外科を紹介させていただきます。
抜歯などの処置中は麻酔の方法にも配慮し、痛みをなるべく抑えるよう工夫しています。どうぞ不安なく治療に臨んでいただければ幸いです。
「お口を大きく開けられない」「お口を開けようとすると痛い」「顎を動かすと音がする」などの症状はありませんか?当院は、顎関節にこういったお悩みを抱えている方の治療も行っています。
風邪にさまざまな症状と原因があるように、顎関節症にもいろいろのケースがあります。顎関節に問題があることもあれば、噛み合わせが原因となっている場合もあります。ストレスによって歯ぎしりや食いしばりをしてしまい、それが原因で顎関節症になるケースも少なくありません。そして症状の程度に差はあるものの、実は顎関節症になっている人は意外に珍しくありません。
気になる症状のある方はぜひ一度お越しください。診査・診断によって原因を追究し、患者さまに合った治療方法をご提案します。当院での治療が厳しいと判断した場合には、責任を持って治療可能な病院を紹介させていただきます。