A.位相差顕微鏡でお口の中の理解を深めてもらい、レーザーを用いた治療や、再生治療も行います。
位相差顕微鏡は歯周病菌などのお口の中にいる菌を目で見て確認することができます。患者さまには菌を実際に目で見てもらうことで、治療や予防の必要性を実感してもらうことができ、予防意識の向上にも繋がります。
当院ではレーザーを用いた歯周病の治療や、さらに症状が進行している場合は再生療法(※)を行う場合もあります。これは2~3カ月の期間を掛け、月に一回程度通院していただきます。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。