定額制で、できるだけ1年半で治療をするようにしています
当院の小児矯正では、お子さまにとっていつから治療を開始すべきかタイミングの見極めを重視しています。治療が長引くとお子さまの負担となるため、1年半で治療が終えられるタイミングを見極め、その期間で治療をいたします。
治療費についても、どの程度かかるか分からないと治療を始めるにあたって不安要素となります。そこで、治療費を定額制にして、初めの段階でいくらかかるのか分かるようにしています。
矯正治療を担当しているのは、これまでも矯正治療に携わってきた女性歯科医師です。自身も子育て中なので、同じ親の視点から親御さまにアドバイスいたします。無料相談も承りますので、まずはご相談ください。
当院の特徴 (小児矯正)
- 大人対応
- 子供対応
- 休日診療
-
駅徒歩
5分以内 - ワイヤー矯正
- 裏側矯正
- 部分矯正
-
マウスピース
矯正 - 保証制度あり
-
矯正歯科
専門医院 - 個室診療
- 保育士在籍
-
クレジット
カード対応 -
デンタル
ローン対応 -
トータルフィ
ー(定額制) - 相談無料
タイミングを見極め、治療を始めます
小児矯正は、永久歯に生え変わる前の成長段階のお子さまに行う治療です。小児矯正は開始時期が大事です。まだ小さなお子さまに対して無理に治療を行うとトラブルの元となり、結局最後まで終えられない可能性があるためです。
そこで当院では、治療を短い期間で終えられるようにお子さまに合ったタイミングを見極めて、開始しています。期間が長いと親御さまにとっても、嫌がるお子さまに治療を受けさせることや、セルフケアをするのが負担になるでしょう。大人の方と同じように、治療期間は1年半を目安としていますので、まずはご相談ください。
女性の歯科医師が優しく対応します
当院で矯正治療を担当しているのは、これまでも歯並びの治療に携わってきた女性の歯科医師です。自身も子育て中で、お子さまの対応には慣れておりますのでお任せください。怖がらせないように優しく対応いたします。
お子さまの治療の場合、親御さまとの連携は欠かせません。同じ子どもを持つ親としてお悩みにお答えしますので、何でもご相談ください。矯正治療中のセルフケアや装置の扱い方など、ていねいにお伝えします。
キッズスペースがあり、リラックスできます
当院はお子さまに通っていただきやすい環境を整えております。おもちゃを置いたキッズスペースがあり、おむつ交換台も設置しました。個室や半個室で、親子で一緒に入っていただき、治療を受けていただけます。
お子さまの矯正治療はタイミングが分からない方も多いと思いますので、無料相談にお越しください。料金については、定額制にしております。治療期間に加え、治療費の総額もご提示していますので、不安なく治療を受けていただけるでしょう。
矯正治療一覧
※治療一覧に記載の施術はすべて自由診療です
お子さまの歯並び相談
マウスピース矯正
ワイヤー矯正
- お支払いについて
-
現金/クレジットカード/デンタルローン/医院ローン（無金利）
治療の流れ
問診・ヒアリング
まずはお口の中を拝見し、お子さまと親御さまのお悩みやご希望、ご予算を伺います。その後、矯正治療の流れ、矯正装置のメリットやデメリット、費用、治療期間についてご説明いたします。ご相談は無料ですので、一度持ち帰ってご検討いただいても構いません。
- 来院回数目安
- 1回
- 所要時間目安
- 30分
精密検査
精密検査として、歯の型取り、歯科用CT撮影、お口とお顔の写真撮影を行います。
- 来院回数目安
- 1回
- 所要時間目安
- 40分
治療計画のご提案、方針の決定
精密検査後に改めて治療期間や費用、お子さまに合った治療方法をお伝えします。
- 来院回数目安
- 1回
- 所要時間目安
- 30分
矯正治療の開始
お口のクリーニングを行い、装置を装着します。矯正治療中は歯磨きがしにくくなるため、ていねいなブラッシングが必要となります。そのため、矯正治療中のブラッシング方法についてもご説明いたします。
- 来院回数目安
- 1回
- 所要時間目安
- 1時間
調整
月1回程度のペースで通院していただき、矯正治療の進行チェックや装置の調整、クリーニングを行います。通院を怠ると治療が長引く原因となりますので、きちんと定期的に通院していただきますようお願いいたします。
- 来院回数目安
- 23-47回
- 所要時間目安
- 30分
保定・経過観察
治療計画通りの位置まで歯が動いたら、その位置を維持するための保定期間に入ります。3カ月ないし4カ月に1回程度ご来院いただき、歯科検診と保定装置のチェック、クリーニングを行います。
- 来院回数目安
- 複数回
- 所要時間目安
- 30分
よくあるご質問
- 子どもの時に矯正治療を受けるメリットは何ですか？
- 小児矯正のメリットは成長を利用しながら治療を進められるという点です。症状によっては治療が早く終わることもあります。子どもの頃から対策しておくことで、大人になってから再治療が必要になった場合も比較的小規模の治療で済むでしょう。
- 矯正治療中に子どもの歯が抜けても治療を続けられますか？
- 治療中に乳歯が抜けても、矯正治療の進捗には特に影響はないでしょう。
- 子どもの矯正治療は、成人の矯正治療と比べてどのような特徴がありますか？
- 骨格的な問題を改善しやすい点が小児矯正の特徴です。成人矯正は成長が終わってから、歯を動かして歯並びを整える治療になります。
- 矯正装置がお口の中に当たって、痛みが出たり傷ついたりすることはありますか？
- 装置によっては舌や頬に当たって、痛くなったり傷ができたりする場合があります。痛みがある時は当院にご連絡ください。
- 矯正治療中も虫歯を作らないようにするために、どのような注意が必要ですか？
- 歯科医院でブラッシング指導を受けて、それに沿ってご自宅でケアしていただくほか、定期的にクリーニングに通っていただくと良いと思います。
- 医院からのお知らせ
- 初診の患者様は10分前にご来院下さい。
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