A.細かくご希望を伺い、一人ひとりの状態や価値観に合わせたものを作るようにしています。
口内状態はもちろん、治療に対する希望も十人十色です。そのため入れ歯の作製時には、患者さま一人ひとりの状況を細かく確認することを欠かしません。
また、作製後も調整のために何度か通っていただき、日常生活で困っている点を伺うことで、問題改善ができるように努めています。
もちろん、入れ歯にしたことによって起こり得る、お口のトラブルについてもお伝えしています。中には自覚症状がない問題もあるため、口内状態を早めにお伝えし、重症化する前に対策を打てるようにしています。
院長はこれまでさまざまな症例を担当し、入れ歯作製について研さんを積んできました。その知識や技術で皆さまに貢献できれば幸いです。
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