歯が汚い女性は恋愛に不利?美しい歯をつくるには

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流行のファッションやメイクでバッチリ決めていれば、男性にモテると思っていませんか?実は、男性は女性の歯の美しさを意外と気にしていて、「歯が汚い女性とは絶対に付き合えない!」というほどのこだわりを持っている人も多いのです。
少しの色素沈着くらい、歯並びくらいと思っているかもしれませんが、実はあなたが男性にモテないのは歯の汚さのせいかも…。ここでは、男性の本音とともに、今からでも間に合うデンタルケアについて紹介していきます。

1.男性は女性の口元を見ていた!その厳しさとは

1-1 対面で気になってしまう女性の歯並び

どんなにキレイな格好をしていても、スタイルがよくても、肌がキレイでも、歯並びがあまりに汚いとそれだけが目についてしまう…という男性は意外と多いです。
歯並びは近距離で見れば見るほど特に目立つものなので、歯並びが一旦気になってしまうと、それ以上近づきたくないという心理にもさせます。女性にとってはとてもつらい現実ですが、男性陣は意外と厳しい眼差しで女性を見ているのです。

1-2 どうにかできます!ヤニ、ステイン汚れは落とそう

歯並びは先天的なものが関係していたり、歯列矯正には高額な治療費がかかるため、理解をしてくれる男性もいます。しかし、歯にあからさまにヤニやステインの汚れがあるのは、どうしても許せない!という男性は少なくありません。

これらの汚れは、日頃のケアなどでなんとかキレイにできるものです。そのため、ヤニやステインが付いている歯では、どうしても不潔なイメージがしてしまいます。不潔な女性は男性にとっては眼中には入らないものです。まずは自分の歯が汚れていないか、確かめたほうが良さそうですね。気になる場合は歯医者さんでクリーニングをしてみてはいかがでしょうか。

歯のメンテナンス

1-3 歯が欠けてる?きちんとメンテナンスして!

これはちょっと驚きですが、中には歯を欠けたままにしている女性が存在します。受けるべき歯の治療をきちんと受けておらず、欠けたままにしているのは、メンテナンスがきちんとできない、だらしない女性だと思われてしまうでしょう。男性が恋愛対象外だという気持ちも、なんとなく分かるような気がします。

1-4 歯茎の色が悪いのもマイナスポイント

男性は意外と女性の歯茎にも目が行くようです。女性はどうしてもメイクやアクセサリー、髪型など、着飾ることに目が行きがちですが、男性は歯茎の血色までも見ているんですね。
歯茎は綺麗なピンク色をしている健康とされますが、茶色っぽくくすんでいたり、血行の悪そうな青黒い色をしていると、どうしても「不健康」そうに見えてしまいます。
歯茎は、毎日の歯磨きや生活習慣などが表れる部分でもありますので、やはりキレイなピンク色でないということは、「不摂生」「だらしがない」といったイメージを抱かれやすいのかもしれません。男性の視点にドキッとしたあなたは、今日からでもきちんとしたケアをした方がいいかもしれませんね。

2.綺麗な歯をつくる4つの習慣

ブラシとフロス

2-1 ブラシとフロスの歯磨き習慣

自分の歯を見て汚いかも…と思ったら、基本は毎日のデンタルケア習慣の見直しから始めましょう。まずは丁寧にブラッシングすること、フロスなどで歯と歯の間もキレイに掃除することなどが大切です。
これらを怠れば、虫歯などになって歯が黒くなってしまったり、キレイな歯が手に入る可能性はゼロに近くなります。面倒でも丁寧なデンタルケアの習慣を身につけましょう。

2-2 コーヒーや紅茶などは摂らない

大好きな人には辛いかもしれませんが、コーヒーや紅茶、ワインなどの色素の強い飲み物はなるべく控えましょう。
女優さんやモデルさんの中には、歯に色素がつかないようにストローで飲む人もいるようです。キレイをキープするには、工夫や努力は避けられないのですね。また、なかなか取れないヤニの原因となるタバコも、控えることを検討しましょう。

ホワイトニングケア

2-3 ホワイトニングケアをする

ただブラッシングしていても、なかなか歯の色は変わりません。そこでやはり必要となるのが、ホワイトニングケアです。
ホワイトニングケアは、歯医者さん指導のもとで行うこともできますし、市販のホワイトニング用品などを購入することで自分でもケアできますが、本当に黄ばみなどをクリアにしたい場合には、歯医者さんで相談しながらホワイトニングをしていくのがよいでしょう。

とは言っても、歯医者さんでのホワイトニングは少々値が張ります。身近なもので少しでも白くなるならやってみたいという方も多いのではないでしょうか。ここでは、日本国内で販売されている市販のホワイトニング用品をご紹介します。市販のホワイトニングには研磨剤の働きで汚れを落とす製品が多いので、研磨剤入りの場合には磨きすぎに注意しましょう。

ホワイトニング歯磨き粉

ホワイトニングを毎日の歯磨きで行えるアイテムです。ハイドロキシアパタイトやシリカ、ポリリン酸ナトリウムなどの成分が、歯を日頃の歯磨きで白く磨き上げてくれます。
ホワイトニング歯磨き粉には、ステイン除去に優れたもの、タバコのヤニに特化したものなど、特徴がありますので、自分が求める効果のある商品を購入しましょう。
歯医者さんのホワイトニングのような「歯が真っ白になった」といったはっきりした効果は出にくいですが、どうせ毎日歯磨きをするのなら、くすみ防止に使用するのもおすすめです。

歯の消しゴム

歯の水気を取り、消しゴムをかけるように歯の表面をこすると、くすみや汚れが取れるアイテムです。こちらも漂白するわけではないので真っ白さは実感できませんが、歯のくすみが気になる場合はおすすめできます。
使用後にうがいすることは必要ですが、歯ブラシより携帯しやすく手軽に使えるのが利点です。

ホワイトニングペン

ホワイトニング効果のあるの薬剤を歯に塗り、白くするアイテムです。2度塗り後にブラシで汚れを落とさなければいけないため、少し手間に感じる人もいるかもしれません。
しかし、携帯しやすいため、旅先などでホワイトニングケアをしたい人にはいいかもしれません。

2-4 歯茎はしっかりマッサージ

歯茎の血色をよくするためにも、歯ぐきマッサージの習慣を身につけることはおすすめです。マッサージといっても、ブラッシング時に少し意識をするだけ。歯ブラシを歯茎にやさしく当てながら磨くだけでも、歯茎の血色は変わってきます。

3.もっと白い歯にしたいなら…

3-1 ホームホワイトニングケア

先程もホワイトニングケアに触れましたが、効果を実感したいのであれば歯医者さんでのホワイトニングケアを行うのがおすすめです。中でもホームホワイトニングは、歯医者さんでの指導のもとマウスピースを作り、それを自宅に持ち帰って、自分でも2〜4週間かけてケアをしていきます。

1日のケア時間はだいたい2時間程度。マウスピースをはめ続ければOKです。だいたい白さを実感し始めるのには1週間ほどかかります。
基本的には最初のカウンセリングとマウスピースの受取りだけ通院すればいいので、なかなか歯医者さんに行けない人でも確実に白い歯に近づけます。

気になる費用は、上下の歯で2〜5万円程度です。マウスピースの作成に費用がかかりますが、その後はそのマウスピースを使い続けることができるため、2回目からのホワイトニングでは薬品代だけがかかることになります。

3-2 オフィスホワイトニングケア

短期集中で白い歯を手に入れたいと考えるならば、オフィスホワイトニングがおすすめです。オフィスホワイトニングには、歯医者さんで行うホワイトニングで、歯に薬品を塗ってレーザーなどの熱で薬剤の浸透を高めていく方法をとります。

ホームホワイトニングに比べて一度だけでも白さを実感でき、早く白い歯を手に入れたい方にはおすすめです。個人差はありますが、通院は1〜4回程度ですので、歯医者さんに通える方はオフィスホワイトニングも選択しに入れておきましょう。

ただし、オフィスホワイトニングは一気に白くするため、知覚過敏などの悪影響がまったく出ないとは限りません。また、ホームホワイトニングに比べて持続期間が短いともいいます。
費用はだいたい1回の治療につき1〜5万円といいます。もし4回通院すれば4〜20万円とかなり金額が増えますので、もし、すぐに白くする必要がないのであれば、持続効果が長いホームホワイトニングの方が経済的でしょう。

4.歯列矯正でキレイな歯並びに

歯医者

4-1 目立たない矯正なら装置が見えない!

歯並びの悪さは歯列矯正でしか修正ができないといってもいいです。最近では目立たない矯正で、装置が人から見えないようにして歯列矯正することができます。もし、「装置を歯につけるのが恥ずかしい」という人がいれば、目立たない矯正という方法を選ぶのもおすすめです。

4-2 数年でキレイな歯が手に入るなら…

歯列矯正は個人差がありますが、1年半〜3年程度はかけないとキレイに整っていきません。ただ、数年はかかっても、その後には確実にキレイな歯並びが手に入ります。
その点を考えると、通常の前歯に装置をつける歯列矯正も悪くないかもしれません。

また、最近の歯列矯正の器具は、以前に比べて目立ちにくい、透明な素材でできています。前歯に矯正器具を付けてもそんなに目立ちはしませんので、ぜひ、検討してみてください。歯医者さんで相談をすれば、その点もきちんと対応してくれるので、歯並びが汚いのであれば一度歯医者さんへ行ってみてもいいかもしれませんね。

4-3 取り外しが可能な矯正方法も

歯列矯正をしたくても始められない人の中には、「人の前に立つ仕事だから矯正器具は付けられない」という人もいるでしょう。そんな人は、取り外しの効くマウスピースをはめる矯正方法など、ケースに合わせた治療もできます。

すべての人に希望の矯正方法が見つかるわけではありませんが、まずは歯医者さんに相談することで、ベストな矯正方法が見つかる可能性もあります。まずは諦めずに、自分に合った方法を模索してみましょう。

5.生活習慣が歯のキレイに表れる!?

5-1 歯茎の色は歯医者さんでキレイにすることも可能

歯茎を綺麗なピンクにしたいなら、歯医者さんでガムピーリングをするのもおすすめです。ガムピーリングとは歯茎についた色素沈着などを薬を使って落とす方法で、皮膚のピーリングに近い対策方法になります。

術後は少しヒリヒリとしますが、時間が経過するとともに古い角質が取れ、黒ずんでいた部分がキレイなピンク色に変化するのです。効果を実感するまでには約1週間ほどかかりますが、健康な歯茎の色に変わりますので、検討してみてもいいかもしれませんね。
費用も5,000〜10,000円程度と、比較的手の届きやすい価格なので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

5-2 乱れた生活習慣は歯茎の色を悪化させる

歯茎の色は、生活習慣の乱れが反映されているという説もあります。食生活の乱れで口内炎ができるように、口の中は気づかないうちに悪影響を受けている可能性があります。

規則正しい生活習慣はもちろんですが、口呼吸を鼻呼吸に変えたり、タバコを控えたり、歯磨きやフロスを使ったデンタルケアをきちんとするだけでも歯茎の色は変わります。コンプレックスのある方は、ぜひ試してみてくださいね。

6.まとめ

いかがでしたか?男性は意外と女性の口周りをチェックしているもの。接近戦で男性がドン引き!なんて事にならないためにも、ぜひ、日頃から自分の口周りをチェックしてみましょう。もし悩みがあれば、歯医者さんに相談するのもおすすめです。

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