【矯正体験談】治療の一環で歯を削る 治療3か月目(全8ヶ月) 28歳からの歯列矯正 女性エイミーさん

エイミーといいます。都内に勤務している28OLです。

皆さんゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?旅行に行かれた方も、おうちでゆっくり過ごした方も、息抜きができたならとても嬉しく思います。私は夫と長野県の女神湖に遊びに行ってきました。

 

湖面に空がとても綺麗に映っていて眺めているだけで気持ちがスーッと癒されます。自然の力は素晴らしものですね。さて、インビザライン矯正は、今7枚目(21枚プラン)をつけています。

 

1枚目のアライナ装着時

7枚目のアライナ装着時

前歯と下の歯がまっすぐになってきたことが見た目ではっきり分かりますよね。日々の頑張りが実り始めました。

(インビザライン矯正とは、アライナと呼ばれる透明なマウスピースを1014日に一回付け替えることによって、徐々に歯並びをきれいにしていく方法です。平均40枚目前後かかるようですが、私は全21枚で治る短めのプランです)

無料カウンセリングが受けられる病院がほとんどですので、少しでも気になったらまずは話を聞いてみることをお勧めします。今回は治療の一環で歯を何か所か削った体験を書きますね。

歯を削る必要性

今回の歯列矯正の最大のミッションは、前歯の真ん中から二番目のへこんでいる部分をきれいにすることです。

 

写真で確認すると前後の歯が一部重なっていることが分かりますよね。沢山の病院で無料カウンセリングを受けましたが、重なった部分のスペースを他の歯を削るか、抜くことで確保しないと綺麗に並ばないと診断されました。

今通っている病院でも、一回目のカウンセリングで「少し削らせて下さい」とはっきり言われました。削らずに矯正を進めても、最終的にはとても綺麗に並んだ出っ歯になってしまうとのことでした。笑

子供はあごの骨が成長途中で柔らいため、このようなスペース作りはほとんど必要がないみたいです。もちろん歯並びの状態にもよりますが、大人の矯正は歯を抜いたり、削ったり、スペース作りが必要になるケースが多いと思います。

急に歯を削ると言われても、怖いですよね。私もそうでした。

前歯だけを沢山削るのかな?痛いんじゃないか?歯が細くなって見栄えが悪いんじゃないか?虫歯になりやすいんじゃない?と、次から次へと不安が浮かんできました。ありがたいことに担当医がとても話し安い人で、疑問にすべて丁寧に対応して貰えました。

先生のコメントをそのまま載せるので、どうぞ!

①     スペースは左右対象に、数か所削る

  ⇒私は上の歯を4か所、下の歯を4か所の計8か所に0.2ミリずつ隙間をあける

  実際一本の歯は0.1ミリ削る計算になる。

②     削るのはエナメル質だけ。厚さ23ミリで、歯の表面を覆う一番固い組織。

③     エナメル質には神経が通っていないので、痛みは感じない。

④     23ミリ中0.1ミリ削るのでその影響で虫歯になることはない。

⑤     隙間が埋まる前に食べ物が挟まりやすいので、食後は歯磨きだけではなくて、フロスなどでの清掃が必須になる。

 

そのまま放置すると、虫歯になってしまうかもしれない。ここまで丁寧に教えて貰えたから、安心して任せることができました。

治療の様子

矯正を始めて2週間たったころ(今年の3月のことです)、いよいよ歯を削る日がやってきました。緊張しながら受付を済ませると、さっそく治療が始まります。

目にタオルを置かれる前に、先生が小さくてうす~い歯車の様な丸い鉄板が先頭についた装置を手に持っているのがちらっと見えました。本当に削られるんだなという実感が湧いてきて、小心者な私は怖がり始めたのです。笑

一か所目、前歯の真ん中を削ります。機械が歯の間を割って、歯茎をめがけて進んでいくのが分かるし、ブーンという振動が頭全体に響いてめちゃめちゃ怖かったです。先生の手がぶれて斜めに切れ目が入ったらどうしようとか、歯茎を削られたらどうしようとばっかり心配していました。

そんな様子が伝わったのか、「最初は怖いよね、もう少し頑張りましょうね」、「あと少しで終わりだからね」と何度も何度も話かけてくれて緊張がかなりほぐれました。この日は、上の歯を3か所、下の歯を2か所、計5か所を削って治療終了です。

※削る前の歯

※削った直後の歯

削る前後で前歯の間にかすかに隙間が空いているのが分かりますか?歯を削るといわれた時はすごくすごく心配になってしまっていましたが、実際治療を受けてみると、これぐらいなら大丈夫か!って思えました。8か所削る必要がありますが、残り3か所は2ヶ月後の通院時に削るとのことです。一気にすべて削ってしまうと、歯にかける負担が大きすぎるため、マウスピースで歯を少しずつ動かすペースに合わせて隙間も少しずつ作っていく必要があります。

削った後の注意点

歯を削った後、削る前に心配していた様な痛みや、染みるなどの感覚は得にありません。私生活でも何一つ変化を感じません。ただ、削った後の歯は、矯正で埋まっていく前は、食べ物が挟まりやすいのです。そのまま放置すると、虫歯になるので歯磨きをする前に挟まっているものをかきだすのが必須です。私は歯磨き前にこれをつかって丁寧にかきだしています。

写真ではすごく小さな隙間に見えますが、前歯の間にパスタが一本余裕で挟まります。食後の処理が多くなると、ますます間食をしないようになっていきますね。歯列矯正をすることでライフスタイルが全体的に健康的になったので、矯正が終わっても今のペースを続けていけたらいいな、なんて思います。

次回の体験談では、2回目に歯を削った時の様子と、矯正を始めてからの時間軸を整理、使っている道具等を紹介していきたいと思います。

■前回の体験談記事

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