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その他(美容診療)
回答数:5件
投稿者:ちょこたんさん(40代 女性) 2015/04/09 11:31
歯石除去後によく歯のクリーニングをしてもらい、着色汚れなども一緒に落としてもらうのてすが、最近クリーニング後にも関わらず、それ以上に汚れがついてしまうことがあります。なぜなのか知りたいです。
全5件の回答
それ以上に、汚れがついてしまうのは、まだらに落としてもらったからそういう風に見えているのではないでしょうか?
ただ、他にも原因がありますので、直接はっきりと先生に、まだ汚れていると言われた方がいいかもしれませんね。
それか、いつも落としてくれる人が違ったりしていませんでしょうか?
落としてもらう人の技術でも変わってきます。
回答:2017/02/13 13:13
歯の汚れの着きやすさは、人それぞれみなさん異なります。
多くの方は、食事・飲み物・喫煙など。
また歯並びや、漢方などを服用されている場合も原因の一つになります。
定期的なクリーニングをされているとの事ですので、それでも着きやすいということであれば、ホワイトニングなどの方法を上手く活用するのも一つかもしれませんね。
回答:2015/11/02 10:03
クリーニング後に着色しやすい気がするということですね。
まずは、着色しやすい飲み物や嗜好品などを摂取する生活習慣があるかどうかということだと思います。
コーヒーやタバコ、お茶などです。
それらをよく摂取すると、着色はしやすいかと思います。
また、歯医者さんでのクリーニングだけでなく、ご自身でのブラッシングを中心としたケアにより、ある程度着色しにくくすることは可能かと思います。
最近では、着色を落としやすくする歯磨き粉などもあります。
注意が必要なのは、研磨剤が多く含まれえいる歯磨き粉です。
着色も落ちますが、ご自身の歯にも細かい傷がついてしまうことがあります。
そういった歯磨き粉はオススメできません。
それらのことも含め、かかりつけの歯医者さんで相談してみることをおすすめします。
ご参考までに。
回答:2015/09/30 15:44
着色汚れを除去する際に鋭い器具や、荒い研磨剤を使用すると、かえって着色がつきやすくなることがあります。
荒い研磨剤から、徐々に目の細かい研磨剤で丁寧に研磨することが大切です。
しかし、保険治療の中の歯石の除去のついでの研磨ですと時間をとってすることはなかなか難しいです。
(保険治療では基本的に歯石の除去と簡易的な研磨までしか適応になりません)
長持ちする着色汚れの除去は保険外治療でPMTCというメニューでしっかりと時間を取って施術されることをおすすめします。
ただ、患者さんが頻繁にお茶やコーヒーを飲まれたり、タバコを吸う、ホームケアでの歯磨き粉の研磨剤が荒いなどの場合は着色はつきやすいです。
またまれに唾液の性状で色がつきやすい方もいらっしゃいます。
回答:2015/09/25 12:08
唾液が減っていたり、食生活や嗜好品、使用している歯磨剤によっては歯の表面がざらついてしまい、歯のクリーニングしたにも関わらず
汚れが付きやすくなってしまうケースもあります。
回答:2015/04/30 11:50