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自分で行う歯ぎしり防止策

歯ぎしり

回答数:5件

歯ぎしりをやめるために自分で行うことは何ですか?

先生からの回答

全5件の回答

横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。

歯ぎしりは大脳からの指令による末梢の組織(咬筋)の動きですから 疾病で見ありませんし 相談者さんの意思や努力によっては直せません。従いまして、対症療法のみになり、結果的にハードタイプナイトガードが最も適切だということになります。


山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター 山本達郎

回答:2018/01/21 11:24

歯ぎしりはやめられません。
予防策に関しましては、歯医者さんに行って歯ぎしり防止用のマウスピースを作られて下さい。

回答:2017/02/06 10:50

歯ぎしりの原因はストレスにあり。
これは間違い無い事ですので、精神的ストレスをまず解放させてあげる事も良いかと思います。
なかなか難しいですが。
自分で意識的に直接的に歯ぎしりを止める方法は残念ながらわかってはおりません。

回答:2016/11/27 21:06

元町中華街歯科クリニックの中島です。
自分に歯ぎしりがあるということはなかなか気づきにくいので人から指摘されることが多いかと思います。
できることなら自分で治したいと思いますよね。

歯ぎしりの主な原因は
①環境の変化やストレス
②歯並びのずれ
③歯を噛み合わせる癖
などが多くを占めます。

環境の変化やストレスはなかなかご自分ではコントロールがしづらいものの、ストレスを上手に発散するのが歯ぎしりを解消する一番のポイントになるかと思います。
歯並びによっておこる歯ぎしりに関してはご自分で治すことは難しいかと思われます。歯科医院にて詳しく検査などが必要になります。
また、日中のくいしばりがある方は寝ている間にもくいしばりをやってしまうことが多いと言われています。日中に歯を噛み合わせないように意識することで予防することができます。

しかし、歯ぎしりが長く続いてしまうと歯が徐々に摩耗したり顎の関節を痛めることもあります。
歯医者でできる予防法もありますので、ぜひおかかりの歯科医院に一度ご相談いただくのも良いかと思います。

回答:2015/09/10 12:53

こんにちは、あきる歯科の濱窪(ハマクボ)です。

 詳しくは睡眠医学の範疇になってしまうのですが、最近の報告では、歯ぎしりの原因は主にストレスといわれています。虫歯が痛い、歯を抜いた、等の理由で片側が噛めないから反対側を使っていたら歯ぎしりをするようになった。歯が入ってから歯ぎしりするようになった等の場合は歯を治療して改善する可能性もありますが、特に理由がなくずっと歯ぎしりがある、急に歯ぎしりをし始めた場合は、規則正しい生活を心がけ、夜更かしをしないで充分に睡眠をとり、アルコール、コーヒー、タバコなどの刺激の強いものの摂取を控え、毎日30分程度の運動を行い、休日はゆっくり休むことが対策になります。

回答:2015/06/16 12:54

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