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その他(矯正歯科)
回答数:4件
投稿者:匿名希望さん(30代 女性) 2015/03/28 10:08
口を閉じたときに顎ににふくらみのようなものがあり、それは噛み合わせが悪いからと聞いたことがあるのですが、噛み合わせを治すにはどのくらいかかりますか?
全4件の回答
かみ合わせだけが悪いのでしたら、治すのに保険診療ですので数千円くらいだと思いますが、口を閉じたときに膨らみがあると言うことは、かみ合わせが低くてなる方もいらっしゃいます。
セカンドオピニオン、他の先生の意見も聞かれてみるのもいいと思います。
回答:2017/01/27 17:33
頤部にできる、梅干し状のしわだとしますと、上顎前突に見られるものだろうと考えられます。上顎前突の場合、無理に口を閉じようとしますと、下顎を前方に出す必要が生じます。その時に頤部にこういったしわができるわけです。
似たような理由で、上口唇を無意識に伸ばそうとする癖のある方も見受けられます。これも、上顎前突に見られる特徴と言えます。
したがって、上顎前歯を後方に下げるということが治療法ということになります。当然、この治療には上顎の抜歯が必要になってまいります。抜歯を伴う治療になりますので、2,3年の期間は必要とお考えください。
回答:2017/01/04 23:55
おそらくお口を閉じたときに下顎の下唇の下(オトガイ)に梅干し状の筋肉の緊張ができるのでしょう。これは前歯が出ているために起こる症状だと考えられます。
矯正治療で前歯を下げることにより改善されると思います。もちろん咬み合わせも治療されます。
期間はきちんとした矯正治療ならば2年から2年半は必要でしょう。
回答:2016/12/17 16:36
さいたま市の歯科矯正専門医院、Silver Lace矯正歯科です。
「顎のふくらみのようなもの」というのが、
どこの場所にあるどんなものなのか、
それによって治療法がまったく別なものになってしまいます。
相談だけなら費用がかからないことが多いですし、
一度、矯正専門の病院に診てもらうことをお勧め致します。
回答:2015/03/28 13:20