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その他(一般治療)
回答数:2件
投稿者:相談者さん(50代 女性) 2018/06/16 22:58
右上奥歯の根治を始めてから、歯の噛み合わせが狂ったのか、右上犬歯のすぐ後ろの歯が強く当たるようになり、圧迫痛が起こるようになりました。また、左側の奥歯も痛みます。
歯の動揺も、今まで気にしていなかっただけなのか、それとも今回の治療で起こるようになったのか、内側から下で歯を押すと(どの歯も少なからず動く感じがありますが、上下左右の犬歯周り、下前歯にその感触があります)、ごく微かですが動いてパチリという感触がします。笑うと頬に内側に押されてパチリとなることもあります。
治療前の検診では、「動揺なし」と言われていただけに、とても気になっています。
強く噛み締めたり、寝ている間に歯ぎしりをする癖があるようで、治療後にマウスピースを作ることになっていますが、今の状態(犬歯の後ろの圧迫痛と歯の動揺)が収まるのかとても心配です。
こういった症状は、治療が終われば収まってくるのでしょうか。
それもと、治療によってより口腔内の状態が悪化してしまったということなのでしょうか。
お教え下さい。
補足説明
補足1
ご回答をありがとうございます。
確かに歯軋りなどの影響だと思います。
治療歯が低めになっているので、より負担が掛かりやすくなってしまって痛みや動揺が現れているのだと思います。
歯の動揺や痛みについては歯科医師にも相談をしたのですが、噛み合わせの問題だから気になるなら噛み合わせを見なければならず、保険外で6万円ほど掛かるとのお話でした。
今はその額を捻出するだけの経済的余裕がないので、諦めるしかありません。
治療歯は根治なので、まだ時間は掛かりそうですが、なるべく歯を噛み合わせないようにしながら、取り敢えず早めに銀を被せてもらえるように(高さができれば少しは落ち着かでしょうか)したいと思います。
全2件の回答
横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。
基本 今の治療と他のお口の中の問題は別です。
痛みや動揺が出た場合に考えられるのは歯ぎしりです。
元々そういう状態にあった可能性がありますので 主治医先生に相談されてみたら如何でしょうか?
山本歯科医院 山本達郎
回答:2018/06/18 16:06
こんにちは。大阪市阿倍野区西田辺えがしら歯科 院長の江頭です。
お口の中をみていないので正確なことは言えませんが、歯ぎしりが起因ならば一時的な動揺でしょう。
いま、通われている歯医者さんで相談して、長期間の治療にならないように治療を進めてもらい、早く噛み合わせの安定を目指しましょう。
ご参考になれば幸いです。
回答:2018/06/18 15:50