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その他(矯正歯科)
回答数:2件
投稿者:あーさん(50代 女性) 2018/04/09 19:10
子供(中2)が反対咬合です。寝るときに使用するあごを抑えるものはすでに遅かったようです。以前かかった歯科医には成長が収まる高校生になったら治療をすると言われていましたが、今回歯科医を変えたところすでに遅いと。なぜ、真反対の答えなのでしょうか?
全2件の回答
横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。
矯正の治療法が変わる だけの話で 遅くも早くもありません。後医の遅いということはあまり意味ないと思います。
山本歯科医院 山本達郎
回答:2018/08/26 16:49
「もう遅い」というのは、その先生では治せないということでしょう。おそらく、簡単に直るような反対咬合なら治せるということではないかと思います。
成長が終了していなければ治療の方針が立てられないというところがあります。そのため、高校生以降の成長が終了した時期からスタートするというのが一般的でしょう。そのときに下顎がとても大きいのであれば、手術も含めた治療方針を考慮していく必要はあるものと思われます。
回答:2018/04/16 18:32