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治療方針
その他(矯正歯科)
回答数：3件
投稿者：ねこさん(女性) 2018/03/07 20:42
部分矯正で歯並びを調整した治療を受けたのですが、削った歯の神経が痛み治らず、結果神経を抜くことになりました。これは治療方針が合っていなかったのではと思いますが、いかがでしょうか？見解をお聞かせ頂けますと幸いです
補足説明
補足1
ご回答ありがとうございます。
補足させていただきます。部分矯正をしながら歯に被せ物をする治療も、同時に行いました。部分矯正で調整をするたびに削りました。それが気になっていたものの、言い出すことができませんでした。結局、神経の痛みが取れず神経を抜く事になり、今も様子を見るという事で完全に被せていません。
今では食べる時には支障はなくなりましたが、左右の噛み合わせのバランスがベストかというとまだ偏ってしまっていると感じます。治療にとても時間がかかり、満足も出来ていなく納得がいかない気持ちです。
先生からの回答
全3件の回答
こんにちは、ねこさん。
京都駅前山崎デンタルクリニック院長の山崎義孝です。
部分矯正治療をされたと考えてお答えします。
本来の矯正治療は、神経に痛みが起こるほど
歯は削らないです。
例えば、歯を削ったとしても0.5㎜ずつを歯の両サイドに削るのが一般的です。(ストリッピング、IPRなどと言います。)
このことを参考にしてください。
回答：2018/03/18 13:32
今村 一信 院長 月島矯正歯科(東京都 中央区)
- 回答数 661件
矯正治療をお受けになったのでしょうか。それとも補綴治療をされたのでしょうか。歯を動かさずに削ってかぶせたのであれば、これは補綴治療ということになります。
歯を削れば、神経部分への刺激は当然強くなります。そのために痛みが起こったのだとすれば、そういうこともあるということなのでしょう。事前にご説明があったのではないかと思いますがいかがでしょうか。
回答：2018/03/09 15:19
陶 秀彦 院長 １０ｂａｎ歯科(東京都 港区)
- 回答数 4,132件
こんにちは。
部分矯正のために歯を削ったのですか？
セラミックの治療のことを仰っているのでしょうか？
回答：2018/03/09 11:46
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