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ホワイトニング
回答数:4件
投稿者:A.Nさん(50代 男性) 2014/10/17 07:11
タバコを吸っていないのに色が変わってくるが、白さを維持する上で食生活などで注意すべき点はあるか。また、どの程度の頻度でホワイトニングやクリーニングにいった方がよいか。
全4件の回答
日常生活をしていれば汚れは着いてきます。
コーヒーや濃いものを飲まれたら、水を飲むとか食事をしたら歯を磨くなどもお勧めです。
確実なのは、1ヶ月~2ヶ月以内に歯医者さんに行ってクリーニングを行うだけでも違います。
回答:2017/01/25 16:18
歯は唾液中のカルシウムが沈着することで年齢と共に黄色みが増してきます。さらに、食べ物や飲み物に含まれる色素も同様に歯の色を変えてきます。それとは別に、タバコやお茶などの成分が表面に付着してまいります。したがって、着色性の強い食べ物や飲み物を頻繁に摂取していると、歯の色は白くなくなってくるということになります。
とはいえ、ほとんどの場合は年齢による色の変化である場合が多いですから、気になるようでしたらホワイトニングを行った方がいいでしょう。
回答:2017/01/18 10:59
具体的に着色がし易い飲食物と言えば、
・お茶
・コーヒー
・ワイン
・カレー
などが代表的なものとして挙げられます。
これらを食べたり飲んだりした後に水ですすぐのが、予防としていくらかの効果はあると思いますが。。。完全に禁止、というのも厳しいでしょうから、あまり極度に気にする必要はないと思います。
その方の体質や食生活、ブラッシングの良し悪しで着色のペースは変わってきますが、3~6ヶ月に一回のクリーニングを目安にしてみては如何でしょうか?
回答:2016/08/04 22:16
歯の変色は老化ももちろんございますが、一番は外来性色素沈着です。
が、食物には大抵色がついていますので、それを控えて生活する事は生活の質として望ましい事では無いと思います。
変色が気になったタイミングで、クリーニング、ホワイトニングを行い、満足の色になった時点で中断、また変色してきたら再開、を繰り返す事が理想かと思います。
回答:2015/11/11 01:16