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その他(インプラント)
回答数:2件
投稿者:相談者さん(30代) 2017/12/25 14:03
インプラントにするかインプラント併用のコーヌス義歯にするかで母が悩んでいるのでご相談させて下さい。
今の歯の状態ですが、下顎は左下4.5.6.7欠損。左下3は差し歯。右下6.7.8欠損。右下6は根のみで浅い管が立って差し歯にはできない根です。右下4は差し歯の状態。
上顎は左上1.2.3右上1.2.3.4.5.6.7までの連結ブリッジ。右上4.5欠損、6は根を半分残した浅い管で保険の義歯をはめている状態です。今回、下顎左下4.6にインプラントを入れ4.5.6のブリッジを作り、右下5を抜いて5.7にインプラントを立て5.6.7のブリッジを作る提案と下顎左右奥歯にインプラントをして 、左下2.3と右下3.4を歯台のインプラント併用のコーヌス義歯にするか悩んでいます。
これだけ歯を失っているためインプラントのみにした場合のメンテナンスの問題と、上の歯が義歯と差し歯の連結であるのに下がインプラントにした時の噛み合わせのバランスが大丈夫なのかという点で、どちらの方法を選択するか悩んでいるようです。将来の歯を残すにあたりどちらの方がベストな選択か教えて頂ければと思います。
全2件の回答
インプラントの方が安定感あり 咬合支持を増やせるので残っている歯の負担が減りますから 咀嚼の点からも自分の歯を残す点からもかなりベターな提案と思います。
回答:2017/12/26 22:04
こんにちは。
インプラントの方が安定感がありますので楽でございます。
義歯ですと、粘膜に当たって痛かったり、調整を何度もすることになります。
後は予算の問題でもあると思います。
回答:2017/12/26 17:45