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回答数:2件
投稿者:相談者さん(30代 男性) 2017/12/08 23:03
一年前の八月に虫歯を治療してからその治療した歯でかたいものを食べたとき激痛が走るようになり詰め物の下に何か問題があるかもといわれ一度麻酔なしで激痛をかんじまくりながら詰め物をはずして確認されたけどなにもないといわれそれ以降は噛み合わせの調整を何度もされましたが痛みはなくなりませんでした。かたい物食べたときの痛みは最初よりは弱くなってはいるのですが(なぜ弱まったのかはわかりません)まだかたい物だと痛くなることおおいです。特に魚の骨をその歯でかむと激痛がはしります。痛みがよわまってるときにある日かたい物(えびを殻ごと)をたべたときに激痛をかんじて、その日からは最初に痛みを感じ始めた頃と同じようにちょっとしたかたい物でもその歯に痛みがでるようになりました。しばらくはそれが続いてたのですが、気づいたらちょっとかたいていどのものだと痛さをかんじない位に戻りました。かたい物(えびを殻ごと)を食べたことでその日から痛みがますようになったから噛み合わせの問題ではないし、虫歯の取り残しだとしたらかたい物食べて痛みが悪化することはないはずなので二つとも違うと思います。この痛みはどうやってなくせますか?
補足説明
補足1
治療をしてから1年4ヶ月たちます。補足ですが治療したときは麻酔なしでして治療中は激痛を感じることが多かったです。もしかしたら麻酔なしで治療した時の激痛が、治療後も残ってしまって、治療した歯でかたいものを食べたときに激痛があらわれるのかもです。治療中の激痛と、かたいものを食べたときの激痛は同じ痛みなので、やはりかたい物食べる時の激痛は麻酔なしで治療した時の激痛から来てると思います。それなら治療した時の激痛で治療した歯のどこかに障害や後遺症が残ってしまったのですか?もしそうならこの痛みをなくすにはその歯の神経をとるしかないのでしょうか?
全2件の回答
こんにちは。
それくらいたっているのですね。
でしたら、治療を行って、神経を取るか、取らないかは先生の所見になると思います。
回答:2017/12/12 09:49