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その他(小児歯科)
回答数:2件
投稿者:miuさん(女性) 2017/10/29 22:13
こどものアゴの成長と歯の生え方が比例していないようで、 永久歯への生え変わりには矯正が必要かもしれないと言われています。 実際小学校1年生の息子は下の歯が3本抜け、永久歯が2本生えて来ていますが、2本の時点で空いているスペースが埋まって、もう一本生えてくるスペースなんてありません。 下の子ももうじき3歳ですが、既に乳歯の時点で隙間なく生えそろってきているので、永久歯は苦労しそうです。 2人とも食に無頓着でササッと済ませて遊びたいタイプなので咀嚼が多い食事を好みません。 変わりにキシリトールのガムをかませたり(よく口を開けたままにするのでそれ防止にも)、たまにフランスパンを与えてみているのですが、 他にも咀嚼力・あごの成長を良くする方法はあるでしょうか? 自然に治すより矯正する方法しかないのでしょうか?
全2件の回答
こんにちは。
小学校の高学年から考えられた方がいいかもしれません。
まだ発展途上の段階ですので様子を診られてはいかがでしょうか?
回答:2017/10/30 15:26
小児の矯正と大人の矯正は根本的に違います。
大人の矯正は骨の成長が終わっているため、歯を抜いたり、骨を切ったりして隙間の調整を行うことが多くなります。
成長過程の小児ですと顎の骨の成長をコントロールして歯並びを揃えることができますので、歯を失わずきれいな歯並びに整えることが可能です
回答:2017/10/30 12:52