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その他(矯正歯科)
回答数:3件
投稿者:相談者さん 2017/10/11 17:55
反対咬合の矯正について相談があります。
先日、反対咬合の矯正相談に歯科医院を訪れたところ私の場合下の歯と顎が出ていて噛み合わせも悪く、さらに横にした顎がずれているため、矯正と外科手術を併用してやらなければならないと言われました。
ワイヤー矯正も裏からではなく目立つ表のタイプしか使えなく、治療期間は3年と数ヶ月かかると言われ、治したいとは思うのですがとても悩んでいます。
実際ワイヤー矯正は目立たないものを使うことはできないのでしょうか?
また治療期間もこのくらいかかるのは仕方がないことなのでしょうか?
全3件の回答
治療の期間は、人により歯の動きのよしあしや治療計画の立て方で違ってくる場合もあります。一般的には、術前矯正1年半、術後矯正1年と説明していたと思いますが。
保険適応の矯正治療は、表側につけるものということになります。全て保険適応外でということであれば、ご希望の方法を選択することはできるかもしれません。
回答:2017/10/13 15:24
相談者さんはおそらく「顎変形症」と診断されたのでしょう。その場合は健康保険の適応になりますのでおっしゃるとおりだと考えられます。
しかし本当に手術が必要なのかセカンドオピニオンを行ってはいかがでしょう?
反対咬合は必ずしも治療に手術が必要なわけではありません。顔貌の左右の非対称が大きい場合、または反対咬合が重度で歯を動かしても治療が不可能な場合などは手術が考慮されます。
参考にして下さいね。
回答:2017/10/13 10:28
こんにちは。
反対咬合ですと、顎の骨を切らないと治りません。
もはや、矯正でなく、美容整形の世界になります。
回答:2017/10/12 20:01