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歯周病
回答数:4件
投稿者:相談者さん 2017/07/08 18:03
歯周病の治療で縁上と縁下のスケーリングしました。
状態はだいぶ安定してきましたが、完全には治っておらず、ところどころ歯肉の痛む箇所があります。
痛む箇所というのはほとんどが歯の「外周部分の歯間乳頭」です。
この原因をつかめればセルフケアに役立つかなと思っていますので、質問させていただきます。
おそらくは唾液による自浄作用が働きにくいのでしょうか?
また、頬によってブラシがつぶされ、プラークが除去しきれていないなどの可能性もあります(ただ、染め出しでは磨き残しはありません)。
回答お願いいたします。
補足説明
補足1
回答ありがとうございます
フロスと歯間ブラシはもちろん行っています
しかし、それでも外側にだけ炎症が起こってくるのです
全4件の回答
補足説明文の回答です。
なるほどフロスと歯間ブラシはすでに使用していただけているのですね!
そうしますと、もし炎症の起こる歯にかぶせ物が入っている場合、そのかぶせ物が歯茎のキワから立ち上がる角度をカウンターというのですが、この角度が大きいとオーバーカウンターといって歯茎が強く押される状態が続くために炎症を起こすこともあります。
これはもちろん可能性の一つです。
口腔内の状態をみていないのであくまで情報の一つとしてご参考程度にしてください。
回答:2017/07/12 12:30
こんにちは。
磨き残しかもしれませんね。
歯医者さんで、歯ブラシ指導を行ってもらうことをお勧めします。
回答:2017/07/11 15:48
プラークの付着しやすい部位は決まっています。
歯の溝、歯と歯茎の境目、そして歯と歯の間です。
そして歯と歯の間には歯間乳頭があり、ここに歯ブラシは物理的に届きません。
そこで補助的な清掃器具として歯間ブラシとデンタルフロスが必要になるのです。
どちらが適しているかは口腔内の状態によって変わってきますので、担当の先生に相談してみるとよろしいかと思います。
ご参考になれば幸いです。
回答:2017/07/10 22:06
こんにちは。
フロスや歯間ブラシを使用されていますでしょうか?
歯間乳頭に関しましては、フロスを使用するといいかもしれません。
お大事にされて下さい。
回答:2017/07/10 16:17