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その他(インプラント)
回答数:6件
投稿者:小山るみさん(女性) 2017/02/14 20:54
インプラント準備のCT撮影するために今日受診日でした。
先生に身長何センチ?って聞かれたのですが、インプラントCT撮影に関係あるのでしょうか?
それとも愛想で聞いたのだと思いますか?
それと、CT撮影していろいろ情報がわかって、カンファレンス?したり、手術日まで先生は勉強とかするものなのですか?
それとも歯科医師はパパッとできるものなのでしょうか?
いつもありがとうございます。
補足説明
補足1
CTは椅子に座りました
インプラント時の麻酔はいつもより多くやるのですか?
補足すみません。
全6件の回答
身長によって、座ったり立って撮影することがあるので、他意はないと思います。
インプラントはCT撮影、型取り後準備した模型、などの資料をしっかりと検討した上で手術に臨みます。慎重な先生だと他の先生とカンファレンスを行うことで、より万全を期すというようなことはあるかと思います。
インプラントの麻酔は抜歯を行う時と同じくらいの量だと考えてよいでしょう。治療がうまくいくといいですね。お大事になさってください。
回答:2017/04/05 16:52
CT撮影の位置を決めるために、身長を確認したのかもしれません。
CT撮影後、インプラントをどのあたりに埋めるかなどのシミュレーションを行い手術日に向けて準備します。
先生が多くいる病院では、カンファレンスを行うこともあるかと思います。
麻酔の量は、歯を抜くときより少し多いぐらいの量を使用しています。
回答:2017/02/17 16:17
椅子だったのですね。
インプラント時の麻酔に関しましては、体に合わせた量を打ちますので、もしかしたら骨に伝わるように多めに打つかもしれませんね。
心配なことがあれば、補足なり、担当の主治医の先生に直接伝えた方がいいですね。
回答:2017/02/17 09:38
CT撮影時はだいたいの位置を予めセットしておくと効率が良いので身長を聞かれたのだと思います。
CT撮影以外にも型取りや検査の資料を基にインプラントの長さや太さ、位置などを決めてから手術に臨みます。
麻酔は場所やインプラントの本数によって量や使う麻酔が違いますが、虫歯の治療よりは多く使うことになると思います。
場合によっては静脈内の麻酔を使い、眠ったような状態で手術を行うこともあります。
回答:2017/02/15 23:12
レントゲン写真撮影で体の大きさに合わせ放射線量を設定するシステムもありますが、直立のCT撮影の場合は、撮影装置の高さの調整の参考に身長が必要だっのだと思います。
CT撮影後、骨の幅や高さ、神経管の走行など解剖学的形態が把握できます。難易度にもよりますが、せっかく撮らせていただいた資料なので色々なシチュエーションを想定しながら当日をむかえるものだと思います。
さすがに撮影後、チャレンジングなケースに挑むため、勉強を開始することはないと思います。
回答:2017/02/15 22:52
身長に関しましては、愛想で言われたのか、専門的な先生ですと体格などで、その人が手術に向いているのかなどの情報を得ようとする先生もいらっしゃいます。
カンファレンスに関しましては、貴方の情報をしっかりと得て、手術に関しまして安全性を計って行っているものだと思います。
パパっと出来る先生もいらっしゃいますが、貴方の主治医は慎重な方なのかもしれませんね。
回答:2017/02/15 09:29