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住所 東京都渋谷区恵比寿西1-9-7 グランベル恵比寿west10F地図
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ご自分の歯を長持ちさせるためには、日頃からブラッシングをしっかり行い、虫歯や歯周病を予防することが重要です。 予防の良いところは、十分に実践できていれば大きな治療をする必要がなくなるので、治療費を抑えることができるという点です。虫歯や歯周病になり治療にかかった費用と、治療しないで定期的にメンテナンスに通う場合では、後者の方が費用を抑えられると当院では考えています。
噛み合わせを重視しています。
歯周病治療は、予防歯科とほぼイコールの治療です。自覚症状が乏しい疾患ですが、歯を失う原因になります。治療においては、歯科衛生士がメインとなってクリーニングとブラッシング指導を行います。患者さまのお口の状態はそれぞれ異なりますし、歯磨きが上手な方もいれば、磨き残しが多い方もいますので、その方に合わせた指導をいたします。 歯ブラシは材質や毛先の長さ、磨き方によって患者さまにフィットするものが違います。合わないものを使うと磨き残しが起こり、医院でクリーニングをしても元に戻ることがあるので、患者さまに合った歯ブラシを選んでおすすめします。口内環境を改善させるためには、根気よくメンテナンスを続けることが大事です。
さまざまな方法がありますので、お気軽にご相談ください。
歯の美しさを保つための治療では、金属のつめ物・かぶせ物を白色の目立たないものに変えて、見た目や歯並びを整える治療を主に行います。見た目の美しさはもちろんですが、当院は噛み合わせも重視して、長持ちするように治療します。 見た目だけを考えて白い歯を入れても、歯としての機能を果たすことはできません。最悪、やり直しとなってしまう可能性もあります。そのため当院は、見た目の美しさはもちろん機能面も重視して、長持ちするようなつめ物・かぶせ物を作成しご提供しています。
患者さまが思い描く美しさに近づけるような診療を行います。
ホワイトニングには「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」があり、オフィスホワイトニングではいろいろなタイプをそろえています。しみやすく痛みに弱い人には痛みが出にくい薬剤を、早く、できるだけ白くしたい方には少し強めの薬剤を使用します。 当院にはホワイトニング担当の歯科衛生士がおりますので、お一人おひとりに合わせた方法を相談しながら提案することが可能です。できる限り白くできるものや透明感があるもの、少し白く濁らせるものもありますので、サンプルをお見せながら、どういった色合いにするか、患者さまのご希望を伺いながら、歯科衛生士が選んでアドバイスいたします。 また、ホワイトニングをすることで予防に対する意識を高まります。白くなった歯を維持するために毎日のケアを念入りに行うようになるので、モチベーションアップにつながります。興味のある方は、ぜひ一度ご相談ください。
お子さまのペースに合わせた治療を行っております。
お子さまの性格にもよりますが、嫌がってなかなか治療できないときには、時間をかけて治療を行います。根気強く接して、心を通わせて、信頼関係を築くことで、徐々に怖がらなくなるからです。 当院の院長は2人の子どもを持つ父親でもあるので、子どもと接することには慣れており、落ち着いて治療を受けてもらうことができます。大人になってから抵抗なく歯科医院に通えるように、幼いときに悪い印象を与えないように気をつけています。
タブレットを使って説明します。
基本的には成人矯正のみを行い、小児矯正の場合は連携している歯科医院を紹介するようにしています。矯正は、ワイヤーなどいろいろなタイプがありますが、当院ではマウスピース型を採用しています。 ワイヤーと違い、あまり目立たないことがメリットですが、治療期間が長くなるためモチベーションを保つことが大事です。できるだけ長い時間装着することが望ましく、長くつければ歯が早く動きます。少しずつでも動くことが実感できれば治療が楽しみになりますので、治療経過の移り変わりの画像を見ていただくようにしています。
マイクロスコープを活用して肉眼やルーペでも見えづらい部分の治療をしっかりと進めていきます。
歯科用CTを使って診断しています。 インプラントは、歯を守るために行う選択肢の一つです。例えば、奥歯が全部なくなった場合は前歯で噛むことになります。しかし、前歯は強度がないため、負担がかかりすぎると前歯もダメになってしまうかもしれません。そういった場合にインプラントをおすすめすることもあります。 奥歯をしっかりと作ってあげることで、結果的に前歯を守ることにもつながります。もちろん、入れ歯という選択肢もありますので、患者さまにどちらかを選んでいただきます。
楽しんでもらえるような空間を作っています。
歯を失ったときに補う方法として昔からあるのが入れ歯です。入れ歯をご要望の方にも、必要に応じて柔軟に対応いたします。 入れ歯も種類がいろいろあり、保険診療と自由診療があります。患者さまのご予算もありますので、いろいろなタイプの選択肢を提示して決めてもらっています。
2024年4月
2024年5月
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