A.歯科用CTを用いて診査・診断。肉眼では見ることができないお口の内部構造まで確認します。
失った歯を補う治療法には、歯の欠損部に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を被せるインプラント治療があります。しかし、インプラント治療は外科的な処置が必要であり、患者さまに手術の負担があることも現実です。そのため、そういった負担や不安な気持ち、恐怖心を取り除くためにも、歯科用CTを用いています。そして、肉眼では見ることができないお口の内部構造まで、しっかりと診査・診断したうえで治療に入ることで、患者さまにリスクがないように努めています。
また、全身疾患をお持ちの方にも配慮を欠かさず、そういったところまで資料取りをすることも怠らないようにしています。
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2024年4月
2024年5月
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