黒住歯科医院の5のこだわり
こだわり
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治療の事前説明
~黒住歯科医院のこだわり~ 個室診療、分かりやすい説明、無料相談。定期的に通える医院づくりを行っています。
歯科医院へ通院する時、自分がどんな状態で、どんな治療法があるのかを知りたいと思われるのではないでしょうか。
私たちは、皆さまが何を望んで来られたのか知りたいと考えています。互いの意識をすり合わせるためにも、まずはしっかりコミュニケーションを取りましょう。
当院では説明の際、レントゲンや歯科用CT、口腔内写真が撮れる設備で普段見られない部分まで撮影して、大きなモニターでご確認いただきます。歯の裏側もしっかり見ることができるので、思ってもいなかった虫歯に気付いたり、汚れの付き方で磨き方の癖を知っていただけたりしています。また、資料だけで分かりにくい部分は専用ツールを用いて、動画でご覧いただいて理解が深まるよう努めました。
このような説明や治療を行う診療室はすべてが個室となっており、ご自身の写真や治療中の様子をほかの人に見られる心配はありません。声が漏れないことで相談しやすい環境になり、患者さまの不安解消にもつながっていると実感しています。
治療に通うべきなのか分からない、どの医院で治療を受けるか検討したいという方は、無料相談も行っていますのでぜひご活用ください。
患者さまの不安や疑問を解消してから行う治療で、お口の健康に関心を持っていただけるよう努めてまいります。
当院では、歯科医院へ来られている患者さまの気持ちに立った診療を行っています。
これまで「歯科医院」という場所には、「不安」や「痛む」といったイメージを持つことが多かったと思います。
その原因の一つとして、治療の事前&事後説明がなく、自分が何をされているのかも分からずに治療を受けていたことがあります。
来院してすぐ歯を削ることはせず、口腔内写真、デジタルレントゲン写真、説明用動画アプリなどを利用して、痛みがあるところ、気になっているところについて、原因や治療法などをなるべく分かりやすく説明させていただきます。
治療方針も一つだけではありません。複数の治療方針をそれぞれのメリット・デメリットを説明し患者さまに、「治療選択」していただけるよう心がけています。
こだわり
2
担当歯科衛生士制
担当歯科衛生士が責任をもって、患者さまの生活習慣や好みを考慮した歯周病&メンテナンスを提供します
メンテナンスは60分の時間を使ってしっかり細かいところまできれいにさせていただきます!
歯周病治療&メンテナンスは、歯の掃除だけでなく、歯ブラシの回数や食事のタイミング、睡眠時間、職業、全身疾患の有無などさまざまなことを考慮して計画を立て、治療していきます。
患者さまごとに、汚れやすい場所、磨き方の癖、生活習慣などをしっかり記録し、少しでも治療結果がよくなるように、歯ブラシ指導、食事指導、生活習慣などアドバイスをさせていただきます。
自己流の歯ブラシでは、どうしても細かいところに汚れが蓄積されていき、将来、歯周病で歯を失う可能性が高くなります。わからないことは、お気軽にご相談くださいね。「あなたのことを知っている歯科衛生士」がお待ちしております。
こだわり
3
イチオシの院内設備
細かい診査とわかりやすい説明のために、放射線量の少ないデジタルX線写真、デジタルCTスキャナー、口腔内撮影用デジタルカメラ、大画面モニターをご用意!
歯科用デジタルCTスキャナーを用いることで、しっかりと診査が行えるようになりました。
院内デジタルX線機器とわかりやすさを追求した大画面モニター。
当院では、患者さまのお口の中の状況を口腔内写真やデジタルX線写真などを用いて、わかりやすく、丁寧な説明をするよう配慮しています。当院のデジタルX線装置は、従来の現像型X線装置よりも精密+低放射線量で、撮影後すぐに閲覧することができます。
また、親知らずやインプラントの治療のときは、必要に応じてCTスキャナーを使用して3次元的に歯や骨の診査を行い、細かい治療が行えるように心がけています。説明用モニターも大きく、歯科治療説明用動画アプリもあるのでわかりやすく説明を受けていただけます。
こだわり
4
個室診療と痛みへの配慮
目指したのは、お口の中の健康を促進し、心身ともに癒されるような歯科医院。そのための全席個室です
個室で他人の目を気にせず、相談や治療を受けていただくことができます。
目指したのは、治療するだけでなく、心身ともに癒されるような歯科医院。そのための全席個室です。
当院では、患者さまの治療中のプライバシーを守るために全席個室診療となっており、各部屋に説明用モニターを設置し、写真や動画などで治療の説明をします。
診療中は、お顔にタオルをあてて、歯を削る機械や麻酔注射が見えないようにするなど、恐怖感を軽減するための配慮を行っています。お顔にタオルをあてることは、お水やお薬がお顔に飛ぶことを防ぐという面でも役に立っています。
また当院では親知らずの治療のときには、麻酔が効きにくい下あごにもしっかり麻酔を効かせるために伝達麻酔を使っており、痛みの軽減のために細い針で麻酔を注入しています。
こだわり
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衛生管理に対する取り組み
オートクレーブやガス滅菌など、機器や器具に合わせて滅菌器を使い分けています
心地よく治療を受けていただくために、器具の滅菌をしっかりと行っています。
院内の感染症対策はなによりも大切であると考えており、当院では、患者さまのお口の中に触れるものはすべて滅菌を行っています。
具体的な滅菌の方法として、治療に使用する器具は医療用オートクレーブを使用しています。
また、当院ではオートクレーブのほかに、ガス滅菌を使用しています。
オートクレーブは高温になるため、ゴム製品などは滅菌ができません。そのため、そういった場合にはオートクレーブではなく、ガス滅菌を行っています。ガス滅菌を使うことで、低温で滅菌が行えます。
また、院内には空気清浄機を入れて、花粉、粒子状物質(PM)、ほこりなどが空気中に漂わないようにしています。
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