初めての方へ
会員登録
予約情報
マイページ
ログイン
4.4いいね!
口コミ19件
住所 広島県東広島市志和町七条椛坂1436-14地図
EPARK医療総合アプリ「デジタル診察券」が利用できます。
治療前に、ていねいなカウンセリングを行います。
歯の治療をするほど、歯の寿命が短くなるのをご存じですか?虫歯の治療で患部を削ったり、つめ物を埋めたりした場合は、その周辺から歯が痛みやすくなるものです。神経を抜いた場合は、歯が枯れ枝のように折れやすくなったり、欠けやすくなったりします。なるべくご自分の歯を長く使い続けるためには、歯の治療を行わない、つまり歯が健康な状態であることを保ち続けなければならないのです。そうした理由から当院では、予防歯科への取り組みに力を入れています。
フレンドリーな対応、緊張感を和らげられるようにしています。
当院は、年齢が高めの方が多いエリアにある歯科医院なので、義歯にお悩みを持つ患者さまにお越しいただきます。義歯は、患者さまの歯茎や歯並びの具合によって、お口に合致しないことも考えられます。義歯がしっくりこなくてお悩みの方は、当院で作製した義歯ではなくて、他のところで作製したものでも遠慮なくご相談できます。なお、義歯の治療に限り、近隣エリアの訪問治療にもお応えします。義歯で悩んでいて、思うように外出ができない家族がいる場合は、まずは相談から始めてみましょう。
当院で作製する義歯の大半が保険が適用されるものですが、患者さまのご要望に応じて、自由診療の入れ歯・義歯も扱っています。保険の義歯は留め金に金属が使われているため、銀色の留め金が気になります。その点、金属を使用しないノンクラスプデンチャー(※)であれば、より自然に近い状態で装着ができるので、義歯が気にならなくなります。また、保険が適用される義歯よりも軽量で、装着による違和感がとても少ないものもあります。 歯を失った患者さまには義歯の他に、インプラント(※)を選ぶこともできます。インプラントは周囲の歯を削らない、使い心地が自然に近いなどのメリットがあります。高額な印象が強いインプラントの治療ですが、患者さまの年齢やライフスタイルによっては、それほど高い治療ではないと思います。複数の選択肢の中から選びたい方はまずは話をもちかけてみてください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
清潔感のある診療室です。
歯周病というのは、歯茎の周辺にある歯周ポケットに細菌がたまることで、炎症がおき歯茎をだめにしてしまう病気です。歯肉炎から歯周炎の段階で状態が悪化し、そのまま気付かずにいると歯茎の組織が崩壊し、抜歯することになりかねません。 また、歯周病は、日本人が歯をなくしてしまう大きな要因ではないかと考えられます。初期段階の歯周病は症状があまりないので、自分で気がつくことができません。当院の行う歯周病を改善する治療方法は、歯磨き指導と歯石除去です。歯周病で苦しんでいる方は、遠慮なく診察やカウンセリングを受けてみてください。
歯の病気といえば、誰もが虫歯を連想してしまいませんか?虫歯をそのまま気付かずにいると酸が浸透していき歯が溶けるので、早めの診察と治療が大切です。虫歯が進んでしまうと、元の健康な歯に戻すことが難しく、天然の歯を取り戻せずに後悔しないようにしましょう。虫歯の治療は、可能ならば歯をできるだけ残しつつ治療をするのが当院の方針ですが、患者さまの虫歯の進行状態によっては削る必要性があります。その時は、できるだけ少なく済むようにていねいに削っていきます。また、虫歯の進行が深刻な場合は、麻酔を使用しできる限り痛みを軽減できるように配慮しております。虫歯の診察や治療を受ける時の痛みが苦手な方には、あらかじめ提案して、より痛みの少ない治療を提供することを心がけています。
親知らずに悩まされたことはありませんか?親知らずが出てくると、その周りの歯をていねいに磨くことがとても難しくなり、歯を清潔な口内を保てず、虫歯や歯周病に脅かされる危険が高まるのです。当院は親知らずの抜歯はにも対応しております。親知らずの悩みがあるという方は、遠慮なく当院へ相談してみてください。
定期的に矯正治療を担当する、歯科医師による歯の矯正治療(※)を行っております。歯の矯正については、機能面と見た目にこだわり、患者さまの負担を軽減できるよう、患者さまの体の状態を考えた治療に心がけております。歯並びが悪くてコンプレックスのある方や、ブラッシングや食事が難しい方は、小さな悩みもお問い合わせください。患者さまがよい歯並びと噛み合わせを改善し、より健康な毎日を過ごせるようにサポートいたします。
医療器具は、患者さまそれぞれに滅菌、消毒した道具を準備しております。
当院は治療で使用する道具の滅菌設備の導入と管理をしっかりと行っています。治療が終わる度に、清潔な道具との入れ替えを行い、使い捨てができるものについては使い捨てを行うようにしています。器具や用途に合わせて滅菌や消毒の機械を使い分けるなど、衛生管理を行うように心がけております。院内感染リスクを軽減する事が、当院の治療方針の大きな柱の一つです。
2024年4月
2024年5月
:受付中 問:お問い合わせ -:受付不可