ごあいさつ
「アピカ歯科医院」院長の梶本忠保です。1985年に岐阜歯科大学(現:朝日大学)を卒業、1989年には朝日大学院歯学研究課程を修了し、歯周病からインプラント、そして超音波治療など、さまざまな分野を学んできました。大学で講師として若い歯科医師たちを指導してきた経験もあり、その時に培った知識や技術、人とのつながりが、1999年に開業した当院の治療に大きく生かされています。
当院のコンセプトはお口の環境や生活スタイルを加味し、患者さま一人ひとりに合わせた治療をご提供することです。お忙しい方が多い現在、診療時間を長くすることや逆に治療期間を短縮させることなど、患者さまが治療に取り組みやすい環境を作ることで、皆さまのお口の健康をサポートしていければと思います。お口に痛みや異変を感じたら、すぐに当院へお越しください。