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口コミ7件
住所 東京都渋谷区本町3-53-2 コーポすまや2F地図
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痛みを抑え、歯や神経を残す治療に努めます
A.治療中の事故や感染を心配することなく、快適に治療を受けていただくことです。 患者さまはお口のトラブルのために来院されているのに、事故や感染が起きることは絶対にあってはならないことです。患者さまには快適にお過ごしいただきたいと思っているので、治療中に痛みを感じたり、さらに痛みがひどくなったりすることがないよう配慮しています。 そのため、できるだけ歯や神経を抜かず、痛みを抑えた治療をご提供しています。 また歯がなくなってしまった場合でも入れ歯やストローマン社の製品を使用したインプラント治療(※)も行っていますので、遠慮せずにご相談ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
お子さまが小さな頃から歯科医院に慣れ親しんでいただくことは、将来的に歯を健康に維持するために大切な取り組みの一つです。 乳歯の頃から歯科医院で歯を守っていくことは、これから生えてくる永久歯を良好に保つことにつながります。定期的にお越しいただくことで、しっかりと歯を守っていく習慣をつけていきましょう。 また、乳歯が永久歯に生え変わるタイミングは、その後の歯を健康に維持するためにとても重要な時期だと言えます。しっかりと歯磨きをして虫歯などのトラブルを予防しながら、永久歯を正しく成熟させることが大切です。 親御さまへのご説明や仕上げ磨きのサポートはもちろん、お子さまご本人にも歯ブラシの大切さや磨き方についてお話をすることで、ご自身のお口に関心を持っていただけるきっかけになればと考えております。ぜひ当院で、お子さまの大切なお口を守っていきませんか。
新しさより、使い心地を重視ししています。
A.すぐに新しい入れ歯を作るのではなく、馴染みの入れ歯をお直しして、使っていただいています。 入れ歯が合わなくなり、パカパカと動いてしまう方や痛みが出てしまう方など、入れ歯作製後のお悩みをよく聞きます。一方で、長年使用してきた入れ歯は思い入れがあるもので、馴染んできている部分もあります。そのため、当院は新しいものを作るより、なるべく馴染んだものをお直しして、使っていただいています。 その際、バネをかけている歯がダメになってしまっていることもありますので、そうした不具合に歯科医師が気づけるよう、半年に一度くらいのペースでお立ち寄りいただくと、入れ歯を長持ちさせることができると思います。また、調整だけでなく、インプラント(※)に抵抗がある方に目立たない特殊義歯などもお作りしています。患者さまのご要望があれば義歯製作もいたしますので、お気兼ねなくお伝えください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
歯の礎を修復し、歯の欠損を防ぎます
A.いかに無菌の状態で根の中を洗浄、消毒できるかを重要視しています。 歯の神経まで虫歯菌が達している場合、歯を残すために根管治療を行います。気をつけているのは、いかに無菌的に行えるかということです。歯の根の中をしっかり洗浄、消毒し、菌を取りきることが必要となります。そのため、X線写真などを活用して、直接見えないところも把握し、治療後の経過が少しでも良くするための治療をします。歯を失うと、残った他の歯に過度の負担をかけてしまいます。また、脳に届く刺激が足りずに、認知症のリスクが高まる可能性もあると言われていますので、抜歯を防ぐ治療として、今後も根管治療には力を入れていきます。
いつまでも健康なお口とご自身の歯でお過ごしいただくためには予防が大切です。 最近は予防意識の高い方も増え、さまざまなケアグッズも販売されていますが、ご自身に合った物を選び、正しく利用するのは難しいものです。さらに、どれだけていねいなケアを行っていても、ご自身で磨き残しなく汚れを落とすのは困難です。 そのため、当院では歯科検診でのクリーニングによる清掃と、一人ひとりのお口の状態に合った予防のアドバイスで患者さまのお口の健康をサポートしています。 口内の形状・歯並び・磨き方の癖を考慮した、正しいブラッシングの方法、必要なケアの指導はもちろん、ケアグッズの選び方から有効的な使い方までアドバイスしていますので、分からないことがありましたら遠慮なくお尋ねください。 また、フッ素塗布はお子さまだけでなく、虫歯になりそうな歯がある場合やご希望に応じて大人の方にも行っています。歯の寿命を縮めてしまう、歯ぎしりや食いしばりについてもご相談ください。
お口の状態が悪くなると患者さまご自身が困ることはもちろんですが、当院側としても患者さまがとても心配になります。特にご年配の方が歯の治療やメンテナンスに通院されていた場合、突然の怪我や病気で通院することが難しくなることがあります。その場合、お口のケアが十分にできなくなるため、症状の進行を食い止めることは困難です。 そのため、当院は訪問診療に対応できるようにしました。事情により通院が難しくなった方でも、入院先の病院や施設、ご自宅までお伺いできるので、継続して治療やメンテナンスを受けていただけます。歯科医師と歯科衛生士、歯科助手でチームを組んでお伺いいたしますので、通院が困難な方は当院の訪問診療をご活用いただければと思います。
保険適用内の入れ歯は、当院が開院してからお付き合いのある歯科技工士に加工をお願いしています。長いお付き合いから信頼関係があるため、こちらの意図をきちんと汲んで、患者さまのご希望を反映しながら入れ歯を作ってくださいます。 自由診療の入れ歯は、被せ物・詰め物と入れ歯の両方の加工を行っている歯科技工所に依頼しています。入れ歯と被せ物のバランスをあらかじめ考えて作製してくれるからです。 このように、保険診療と自由診療で依頼先を分けることで、より患者さまのご要望を反映した入れ歯・被せ物を提供できる体制を整えています。現在の入れ歯が合わない方、被せ物・詰め物に違和感がある方は、ぜひ当院へご来院ください。
なぜ、お子さまの時期から矯正治療をする必要があるのかご存じでしょうか? それは、お子さまの顎の成長を利用して、永久歯に合わせて顎の大きさをコントロールできるからです。小児矯正によってきれいな歯並びとなる土台を作ることができれば、将来、狭いスペースに永久歯を並べるため抜歯をするリスクを抑えることもできるでしょう。 ただし、小児矯正を行える時期には限りがあるため、開始するタイミングに注意が必要です。そのため当院は、5-6歳頃からの通院をお願いしています。この頃は下の前歯が永久歯に生え変わる時期になりますので、目安としてぜひ参考にしてください。また、この時期の歯並びに少しでも不安な点があれば遠慮なくご相談いただければと思います。 小児矯正は、大人になってから行うことはできません。この時期を逃さず活用し、きれいな歯並びへと導いてあげましょう。まずはご相談だけでもお越しください。
歯の色味のコンプレックスを解消していただき、歯を見せて思い切り笑っていただきたいとの思いからホワイトニングに取り組んでいます。施術後の患者さまには、きれいな歯を長く保つために今まで以上にセルフケアや定期的な歯科検診に取り組んでいただきたいです。ホワイトニングは見た目が変化するだけではなく、歯に対する意識が向上できる施術だと考えています。 疑問やご不安を解消するため、事前の説明を大切にしています。歯質やもともとの歯色によってご希望の白さにならない場合もあることをていねいに説明させていただきます。治療の流れ、注意点、費用、ホームホワイトニングでは使用方法も詳しくお伝えしています。ご不明な点は遠慮なくご質問ください。 また、虫歯や歯周病の治療を優先し、施術前にはクリーニングを受けていただきます。しみや痛みを防ぎ、白さをより実感していただくためです。
インプラントは、歯を失った場合の治療法の一つです。他にも入れ歯やブリッジといった治療法がありますが、インプラントには他にない大きなメリットがあります。それは咀嚼効率が良い、つまり天然歯に近い感覚でしっかり噛めるということです。また、入れ歯やブリッジと違い健康な歯に負担をかけないため、将来的な歯の健康まで考慮するとインプラントはとても良い治療法かと思います。 もちろん、入れ歯やブリッジにもそれぞれメリットはあり、選択肢はインプラント一択というわけではありません。まずはお口の状態を確認してご要望なども伺い、一つひとつの治療法の特徴やメリットデメリットなどをご説明します。費用や期間も含めてお話ししますので、ご納得いただけるやり方で進めていきましょう。 状況によってはまず保険診療の治療で様子を見て、問題が改善しないようであればインプラント治療を行うというケースもあります。お困りごとがあれば、一度お口の中を見せにいらしてください。
2024年4月
2024年5月
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