インプラントの治療内容｜医療法人社団 紀和会 山西歯科医院
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歯科用CTなどを活用し、見た目と機能性にこだわったインプラント治療を行っています
歯があった時に近いお口の環境を取り戻すことができるのが、「インプラント治療」です。失った歯の部分にチタン製のボルトを埋め込み、その上部に人工の歯を取り付けるため、入れ歯のような異物感がなく、天然の歯と同じように噛む感覚を取り戻すことができます。当院は、顎にある骨の量や厚みを3次元で再現できる歯科用CTを備えているため、より精密な診査・診断を行った上でインプラント治療をご提供することができます。
また、治療に対するメリットやデメリット、費用や治療期間などを全てご説明し、患者さまにご理解・ご納得いただくことを重視した治療を行っています。事前にご説明する時間をお取りしていますので、気になることや不安なことは遠慮なくお話しください。
ご希望により、半分眠った状態になる「静脈内鎮静法」という麻酔をしてから治療する方法もあります。この麻酔を使うことで、落ち着いた気分で、不快感をあまり持たずに手術を受けていただくことが可能です。手術後は1時間程度安静にする必要がありますので、院内にご用意したリラックスできるチェアで、ごゆっくりおくつろぎいただければと思います。
インプラントの特徴
患者さまのご要望に添ったインプラント
複数のメーカーのインプラントを使用し、患者さまの症状やご要望に添ったインプラント治療のご提供に努めています。
その日のうちに仮歯を入れることができる即時負荷インプラント（オールオン4）も実施しており、一定の条件を満たせば、その日に噛むことができるインプラント治療にも対応しております。
自由診療(保険外診療)の費用
