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住所 千葉県松戸市金ケ作419-55地図
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レントゲンによって、歯の状態を確認します。
当院では精密義歯、軽い装着感の義歯の2種類の入れ歯(自由診療)を取り扱っております。 精密義歯の作成にあたっては、歯科技工士が立ち会ったうえで、口腔内の状態を精密にチェックします。細かいところまで歯科技工士がしっかりと把握することができるので、患者さまのお口にフィットした入れ歯をお届けすることが可能になります。 入れ歯は「痛い」「噛めない」「外れる」「合わない」などのお悩みが非常に多いです。 そこで、まずはカウンセリングで、どこが原因なのかを探っていきます。もちろん、精密な検査やレントゲンを撮り、どれが患者さまの口腔内に合っているのかを見て提案させていただきます。 また、入れ歯を作れば終わりということではなく、3ヶ月に一度はメンテナンスにご来院いただきます。 そこで、作ったあとにも問題がないかチェックさせていただきます。せっかく作ったのであれば、長持ちできるよう、一緒に取り組んでいきましょう。 今の入れ歯に違和感を抱く方も、ぜひ一度ご来院ください。
拡大鏡を使って、細部を確認しながら治療します。
当院の院長は歯科技工士出身で、セラミックをメインに取り扱っています。細かい箇所の修正は歯科技工士に頼み、しっかり連携をとって詰め物、被せ物を作成いたします。 また、セラミック素材はお口のなかに入れた際にも見た目がよく、銀歯が原因で発症してしまう可能性がある金属アレルギーの心配のない、体にも優しい素材だといえます。さらに、歯周病の遺伝子検査をすることで、どのような種類の菌がいるのかを確認し、重要度の高さを見ていきます。重要度の高い場合は自由診療を行い、その菌を殺すための治療を行います。 しかし、どれだけ治療を施したとしても、歯磨きを怠ってしまえば意味がありません。 やはり定期的なメンテナンスとクリーニングで歯石をしっかり取ることが重要といえます。 メンテナンスを重々行い、健康な口腔内を保ちましょう。
歯の治療には、痛みを伴うことは少なからずあります。その痛みに苦手意識を感じ、歯科医院に行かなくなってしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。当院では、そういった患者さまの不安な気持ちに寄り添いながらできる限り痛みを抑えた治療を提供できるよう心がけています。 まず、麻酔を行う際は液状の表面麻酔を歯茎に塗ります。そうすることで歯茎をしびれさせ、注射自体の痛みを抑えています。さらに、一定の速度で麻酔液を注入できる電動注射器を用いて、注入時の痛みを軽減できるよう配慮しています。 また、できるだけ細い注射針を使用するなど、なるべく患者さまが痛みを感じず、落ち着いて治療に臨めるよう心がけています。痛みに敏感な方は事前に受付で相談していただくこともできますので、気になる方はお気軽にお申し付けください。
キッズ用のデンタルグッズも販売しております
歯科医院はお子さまに嫌われる傾向がありがちです。 その嫌う理由としては「苦手」「治療中の音が怖い」「歯科医院の独特なにおいがする」などが挙げられます。 さらに、歯科医院には来ることができても診療室に入る前に泣いてしまったり、暴れてしまったりするお子さまがいます。 その場合には無理に治療を始めず、コミュニケーションをしっかりとって恐怖心を取り除いてから、段階を踏んで、できることから始めていきます。 また、虫歯ができてしまうことに関しては仕方がないことなので、きちんと予防することが大切です。幼いお子さまに関しては食生活に配慮していただき、間食やジュースなどを極力控えてお茶を飲むようにしてもらうなど、親御さまにもご協力いただかなければならないことも多くあります。 大切なお子さまの歯を守るためのサポートを一緒にしていきましょう。
歯並びはきれいにしたいけれど、既に歯を何本か抜いてしまったことがあり、矯正治療ができないのでは?と考えている方もいるのではないでしょうか。 当院は、矯正治療だけではなく、つめ物・かぶせ物(※)、インプラント(※)などの治療から歯の予防まで総合的に治療を行っておりますので、そのような方でも、まずはご相談ください。 矯正治療では、ただ歯をきれいに並べるのではなく、噛み合わせなどの機能的な部分も整えることで、生涯しっかり噛める歯並びにしていくことを目指します。 当院は、小児・成人を問わず、全ての患者さまに半調節性咬合器と矯正診断ソフトを用いて、機能面もしっかり診断しております。 当院が大切にしていることは、懇切丁寧に説明を行うことです。 患者さまにとって、専門的な話は非常に分かりづらく、また治療の良し悪しの判断も難しいかと思われます。 当院は、患者さまに理解していただけるまで丁寧に説明し、その治療ゴールは他の歯科医師が見ても納得する仕上がりを心掛けております。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
しっかりとお口のなかを観察して、情報を集めています。
「歯周病治療をしてください」と医院に来られる方はあまりいません。自覚症状としてあるとすれば、口臭や口の中がネバつく、歯がグラグラしているなどが挙げられますが、歯がグラグラしている段階までくると歯周病が進行しているといえます。 歯周病は細菌の感染による症状です。当院では、顕微鏡を使った検査や歯周ポケットの深さの検査、レントゲンなどを使ってデータを集めていきます。 このデータを見ることで、とくに歯周病になりやすい方が分かってきます。 さらに、歯周病菌の検査をすることで、どのような種類の菌がいるのかを確認し、重要度の高さを見ていきます。重要度の高い場合は自由診療を行い、その菌を殺すための治療を行います。 再感染しないためには、自宅での歯磨きではなかなか磨きにくい部分があるので、定期的にクリーニングのために来院していただきたいと思います。
肉眼では見えないものをマイクロスコープで確認します。
若い方で、歯をなんらかの事情でなくしてしまった場合には、インプラントをおすすめしています。 ブリッジであれば、隣同士の健康な歯をけずらなければいけなく、入れ歯だと取り外しが面倒に感じられるなど、長期的なことを考えれば、メンテナンス次第で長持ちするインプラントが適しているのではないかと考えています。 当院では、半年に1度クリーニングに来ていただくことを条件として、インプラントにも10年間の保障期間を付けています。 歯周病菌が多い方は、インプラントの埋入箇所においても歯周病になってしまう可能性もありますので、メンテナンスには来ていただきたいと考えています。 また、当院では治療計画シミュレーションソフトウェアを用いて症状を細部まで確認し、全体像を見ながら治療計画を立てておりますので、手術が不安だという方もお任せください。
当院は、ホワイトニングを希望される患者さまが目指す白さにできるよう、ホワイトニングの施術はもちろん、カウンセリングもしっかり行うことを心がけております。 当院のホワイトニングには、20代から50代と幅広い年齢層の方にご来院いただいています。どちらかと言えば女性が多いですが、男性ももちろんお越しになっています。 オフィスホワイトニングとホームホワイトニング、またデュアルホワイトニングという3種類のプランをご用意しておりますが、当院がおすすめしているのは「デュアルホワイトニング」です。オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するプランで、それぞれのメリットを取り入れることができる、という点が大きなメリットかと思います。 ホワイトニングで歯を白くすることで口元のコンプレックスを解消して、ご自身の笑顔に自信を持っていただきたいと思っています。歯の色が気になっている方は、ぜひ当院にご相談ください。
入れ歯でよくご相談いただく内容として、「痛い」「噛めない」などがあります。これらのようなお悩みをしっかりとお伺いし、それを改善へと導いていけるように、より良い入れ歯の作成に努めています。 そのために必要なことの1つとして、歯科技工所との連携があります。当院の院長は歯科技工士として働いていた時期があり、その時に得た知識を活かしながら、歯科技工所に作製を依頼しています。診断から丁寧に行い、よりその方のお口に合わせた入れ歯を提供いたします。 また、入れ歯を長く使用していただくためには、他の健康な歯の状態を維持することも大切です。特に、歯周病は歯を失う原因となってしまう病気です。歯周病については下の「もっと見る」ボタンで詳しくご説明いたします。
当院は、お子さまの成長やお口の中の状態もさることながら、性格や習い事、スポーツなども考慮します。そのため、さまざまな選択肢を提案できるよう、既製品の装置は一切使用しません。 矯正専門技工士による、お子さまのお口にカスタムフィットした装置で治療します。 矯正治療はⅠ期治療(小児矯正)とⅡ期治療(成人矯正)の二段階で治療を進めて行きます。 Ⅰ期治療の主な目的は、顎の成長・発育を良い方向に誘導し、正常な永久歯への生えかわりを促すことです。 それには、一人ひとり違う成長変化を予測するための詳しい診断が不可欠であり、診断に基づいた、その子のためだけの装置が必要なのです。 治療中も定期的にセファロ撮影(矯正治療用レントゲン)と診断ソフトウェアによる成長のチェックを行い、変化し続けるお子さまの歯と顎の状態に対応します。 お子さまに合わせたⅠ期治療を行うことで、Ⅱ期治療での永久歯の抜歯を回避したり、Ⅱ期治療自体を回避できる可能性もあります。 また、小児期に毎日装置を使うことが、規則正しい食生活、歯ブラシの習慣を身に付けることの一助にもなります。
一般診療に関しては、クレジット各種、電子マネーがご利用いただけます。矯正治療に関しては、現金のみのお支払い方法となります。
2024年4月
2024年5月
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