A.慎重に判断するための診査診断です。患者さんの歯を残すため、という思いで日々取り組んでいます
当院は、患者さんの歯をできるだけ残せるよう日々診療に取り組んでいます。そのためにも、診査診断に力を入れ慎重に判断をしてから治療計画を立てるようにしています。
まずはお口を検査、レントゲン撮影してから残せる歯と残せない歯、治療が必要な歯に分けて、どういった治療が必要なのかをご説明をします。患者さまにご納得いただいてから治療に入りますが、治療中にも説明は欠かさず状況を把握してもらえるよう務めています。
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